じゃあ、そのハリジャが倒れてソランが看病してるが...っていてぇぞ!兎!!
(説明してる時にウサラミアについて行かれる)
ウサラミア「さっさと、行くウサ〜」
(マリンをずりずりしながら向かう)
なに? ハリジャ様が倒れただと?
……しかし、あのお方ならこうおっしゃるはずだ。
『この苦痛も救世のための試練』だと。
(去りゆく背中に告げる)
何が苦痛が正義やら...ただの愛を知らない宗教だろうが
(引きずられながら独り言をはく)
ウサラミア「はぁ...人間は愚かなのは昔もおかわりないですね」
(ハリジャの部屋につく)