>>292 「 ……まったく… …何を言えば、 貴女を転がせるのでしょうね…? 」 ( 胸の奥へ抱き込み …やっぱり、ため息混じり )
『可愛いニャルお母さんは、転がされるの…嫌い?』 (抱きしめられているため上目遣いで…少し潤んだ瞳と垂れ下がった眉が、捨てられた子犬を錯覚させる)