>>297 『可愛いニャルお母さんは、転がされるの…嫌い?』 (抱きしめられているため上目遣いで…少し潤んだ瞳と垂れ下がった眉が、捨てられた子犬を錯覚させる)
「 っ いえっ 違い… ……もぉ… 」 ( 少し 慌てて取り繕おうとし… …落ち着きながら背中を軽く叩く ) 「 ………貴女に転がされてると… 好きに弄ばれてしまいそうで…… 」