>>322 …つーかぁ、まじ相容れねーなぁ、あいつらとは。 ……ちっとばかし慈悲をくれてやったのによぉ。 (死屍累々から逃げるようにシキの近くへ。泥が泳ぐ。復讐の裏側は繊細。孤独、寂しさ。)
「ははっ、そういうもんさ付き合いなんて、僕相手に対して好意しかあんまり持たないから、あまりよく分からないけど」 (ここにいる間はシキさんが慰めてやろう!と能天気を演じる言葉を向ける)