>>331 「もと、め……、っー!、あ、え、ぅ」 (その言葉にハッとしたように目を開き、その後すぐに、ほんのり赤くなった顔を隠すように握った両手を添える) 「……無意識下ではどうしようも無いなぁ、まぁここに来て一番最初に懐いた相手だから、求めるのも無理はないか…」 (生命とか、難しいこと考えちゃったから、心の拠り所を欲してたのかもねぇ…と、紅茶を飲みながらつぶやく)