>>348 「…それはありがたいなぁ、うん、わかった、ゆっくりおやすみよ」 (頬杖をつきながら横目に彼を見て、手を伸ばし、するりと、眠る彼を撫で下ろす) 「………………ふふ、なんだい、やっぱり美しいじゃないか」