>>42
「え、痛いのかぁ……痛いのはほとんど知り尽くしているしべつに興味はないんだが……まぁいいや、好きにしたまえ、うるさくても知らないぞう?」
(少しテンションが下がったようにも思えるが、とくにそこまでの変化はなく、そのまま紅茶をつぎなおす)
「 んふふ、痛いというかぁ〜…まぁしゃべらないほうがシキせんせ〜の楽しみになると思うわぁ 」
( しばらくワインは飲めなくなるでしょうけどとつけたし、不老不死の人間をどうしようか考えうっとりした表情を浮かべ )
>>45
「 あら〜?違うの?…知り合いって言ってもお互い知ってただけじゃなかったかしらぁ〜? 」
( きょとんとした表情で不思議そうに訪ね )