>>37
「 んふふ〜、いいわよぉ、どーぞ? 」
( そういいながらポケットからクッキーにマシュマロ色んなお菓子を取り出し笑って。 )
>>38
「 あら〜?なら麻酔なしでやる?…ご遺体を解剖するから麻酔医はいないし〜頼む必要はないし一石二鳥ねぇ 」
( 長引かせろという言葉をきき何でもないような顔でケロッといい。ふふっと微笑む彼女の脳内にはどうやって解剖しようという思考が大半をしめていて )
「え、痛いのかぁ……痛いのはほとんど知り尽くしているしべつに興味はないんだが……まぁいいや、好きにしたまえ、うるさくても知らないぞう?」
(少しテンションが下がったようにも思えるが、とくにそこまでの変化はなく、そのまま紅茶をつぎなおす)
>>39 「ちょっと騒々しいが……確かにこれも」
(平穏だな、と感慨深げに)
「わー、おかしいっぱい!」「いいのー?」
(たくさんのお菓子を見て歓声を上げる幼女たち)