>>50 「よろしい、まぁ期待しておくよ、君の腕は確かだからね」 (知り合いまで戻ったことによしよしと思いながら、なんなら僕の『瞳』もいじっていいぞ、サービスしてやろう、とにやりと笑う) 「ま、同業では無いが、同じ監獄仲間だよ、ヘルちゃん」
「 んふっ、わたしも楽しみにしてるわぁ 」 ( そういいつつも瞳と聞き少し顔をしかめつつ首を振り ) 「 シキせんせ〜の瞳は興味あるけど遠慮するわぁ…それはわたしのルールからはずれるもの〜 」