>>46
「 違うと思うわぁ…なんていうか職業らしき職業はないんじゃないかしら? 」
( 静かに首を振り紅茶を口に含み )
>>48
「 あら、それならシキせんせ〜のご期待に添えるよう頑張るわぁ 」
「 そう、なら知り合いってことにしときましょ、んふ 」
( そう言ってぱんと手を叩き微笑んで。 )
ええ、私もそうだと思いました。
娯楽に生きる彼/彼女が縛られることなど考えられません。
…それにしても……
少しだけ、胸が騒々しいですね。
(微かな嫉妬を双眸に宿して空のティーカップに目線を落とす。)
「よろしい、まぁ期待しておくよ、君の腕は確かだからね」
(知り合いまで戻ったことによしよしと思いながら、なんなら僕の『瞳』もいじっていいぞ、サービスしてやろう、とにやりと笑う)
「ま、同業では無いが、同じ監獄仲間だよ、ヘルちゃん」