>>52 「…………、別世界線の僕にまでこれ程の執着をもっているとは、」 (ほんの少し驚いた様子で彼女を見る、あぁ) 「……ミヤがいなくて本当によかったな……ほんとに戦闘になりかねん……」 (小さくそう告げる)