>>49
「 ええ、いいわよぉ〜。お姉さん甘いの好きじゃないから食べてくれるとうれしいわぁ 」
( そう言って頭を撫でてにっこりと微笑み )
>>51
「 ん〜、生きてる人を見たことないから何の病気かはわからないけど、酷くなるようなら病院をお勧めするわぁ 」
( そのことばをきき、そもそも嫉妬というか人として大事なものが欠如しているのでどこか的外れな回答を返し )
うふふ、あなたも変わっていますね。
…言うなれば、恋患いでしょうか。
誰にも治せない病気です。
(多大な愛が腐って執着と化したそれを、愛おしそうに語る。
人間として大事なものが欠如した彼女に愛を説くように。)