>>50
ええ、私もそうだと思いました。
娯楽に生きる彼/彼女が縛られることなど考えられません。
…それにしても……
少しだけ、胸が騒々しいですね。
(微かな嫉妬を双眸に宿して空のティーカップに目線を落とす。)
「 ええ、いいわよぉ〜。お姉さん甘いの好きじゃないから食べてくれるとうれしいわぁ 」
( そう言って頭を撫でてにっこりと微笑み )
>>51
「 ん〜、生きてる人を見たことないから何の病気かはわからないけど、酷くなるようなら病院をお勧めするわぁ 」
( そのことばをきき、そもそも嫉妬というか人として大事なものが欠如しているのでどこか的外れな回答を返し )