「 あら、別にミヤちゃんがシキせんせ〜のこと解剖してもわたしとしてはべつに構わないわぁ〜 」
( 傷はあるか興味のまま確認しに近づきつつそう告げて。 )
「なんだぁ、僕は解剖の許可まで出したんだぞぉ?謝礼として助けるくらいしろぉ〜」
(ミヤが立ち上がったことにより自由になったからだで、ゆるーい文句を告げる)
>>73
「あはぁ、可哀想ですわねぇ、貴方とはシキ様とそばに居た時間が違いますの、私は常日頃、シャングリラでシキ様の付き人として、ずぅっとそばにおりますわ」
(そう言うと、その日々の様子を思い出すかのようにうっとりとした顔になる、なお、シキは付き人などという契約は一切していないので本人に認知されたストーカーに近いのだが、シキがへろっている今それを伝えるものはいない)