>>75 「ふふ、何を言い出すかと思えば、愛の本質などどうでも良いのです、あなたの愛などどうでも良い、それに常日頃、隣には私がいますわ?猿の席などありはしません」 (あまり気は長い方ではない、ゆらりと揺れる双剣が、ギラギラと光っている)
理解する脳もないのですね。 そのような存在に隣を奪われては胸が痛みます。 あなたがシキさんの隣を豪語するなら。 その座から引きずり下ろすだけですわ。