「 あはっ、また会えて嬉し〜よ、桜のお姉さま、…やっぱり人増えてたねぇ、皆さんごきげんよう〜 」
( とんと音とともにいつの間にか管理室に現れた人物はそっと笑顔を浮かべながら手を振る。ビンゴ〜といいながらまぁ今回はあの子に協力してもらったからねぇとぼんやりと未来が変わってなくてよかた…とそっと胸をなで下ろして。名前…どうしようかなぁと思いつつ、気の抜けるような笑顔を作る )
「 怪しいものじゃないから安心してねぇ〜…桜のお姉さまの隣にいるお兄さまと…ロボット…さん? 」
{驚}___(妙な視線)
『: …あなたも"例外"、…確認された異常な存在 :』
( それに慌てるような真似は同じく、無い
___ )
『: …… :』