>>172 「」←立ちくらみ 「おやおや」 「おやおやではありませんよ星明様」 「いえ、んふふ、このままでは当たり一体消し炭ですねぇ」 「なぜそんなにも楽しげなのですか星明様」
(埒があかないと見え、まだ燃え盛っていた周辺の火を最低粘度の粘弾で消していく双月。······道を作り、 ······提灯に向けて疾走)