あ、謎がうっすら解けたかも。
つまり親に一度『しなないで』と諭される度に暖かい気持ちになって心が軽くなる。
ただ、その後何かのはずみで嫌なことが起きたり、思ってしまったら今までと同じくらいの苦しみが来る。
ただその場合、一時ではあるが毎日のように感じていた感覚を親による癒しで忘れることになる。
そうなると苦しみになれていた精神もその感覚を忘れることになるから、その次に来る衝撃はさらに重たく感じられる。
で、そのさらに重くなった苦しみもいつか慣れ、また親に励まされ一時期だけの解放を手にし、その分次の打撃の重さは更に………って相乗してくんだな
ただ>>68の仮説が真実だとすると、これはもう『うつ症状らしきもの』の根本的原因を叩かない限り手の打ちようがほぼ無いといったほうが…
>>48-50
>>56-57
>>60-70(特に>>68)
>>87
>>97-98
>>115
>>125
そもそもここに書き込んで『うつモドキ症候群』についての謎が解けたのって>>68←だけじゅあん?