>>6
ありがとうございます。
一応、小3ぐらいかと…。
>>7の付け足しです。
今年でちょうど4年です。
アニメの名前は言えませんが(個人情報なので)
主人公もたまにやります。
ですが基本的にモブの男キャラです。(女なのですが声が男の子っぽいだとか)
小さい子供の声から高校生の声までやっています。
そうですね。
>>12
やっぱり緊張しましたし、自分は間違えてはいけないというプレッシャーになりましたね。
でも皆さんいい人ばかりで楽しかったです。
声優やって良かったって改めて思いました。
質問ありがとうございます。
☆そうですね。アニメによって違いますがその場合もあります。
例えば、あの有名なミッフィーは大川春菜さんという声優さんがやっています。今年で12歳だそうです。凄いですよね。
☆アフレコ練習はします。本番までに他の声優さんと練習する日を決めて練習するときもあります。練習についても説明しますね。まず練習で使うのは台本とVです。VというのはDVDの事で大体貰えます。Vや台本が貰えるのは本番の前日ということもあります。また、Vは大体PCでやいていること多々なので自分のPCで見られない、DVDの一部が飛んじゃってる、などのトラブルがある事もあります。なのでもらったVはすぐにチェックする必要がありますね。お仕事一本に集中することができても、複数本抱えるとあわただしい毎日です。
長文失礼しました。
他にも質問ありましたらぜひお願いします。
そうですよ。
あのですねー…子供向け幼児アニメ番組も含めての発言ですよ?
そりゃあ、小学生では主人公なんてできるか、なんて思う気持ちもわかりますが、幼児向けアニメも含めて考えてください。
あの有名なミッフィー役だって私と同い年の声優さんがやっているのですよ?
あまりそういう発言はしない方がいいと思います。
一応、ミッフィー?のような声も出来ますし、高校生ぐらいの男の子キャラもしたことはあります。
基本的になんでもできますね。
ありがとうございます〜
とくめいさんも声優希望なのですか?
入ってます。
オーディションで勝ち取りました。かなり有名ですね。
有名な声優さんもたくさんいらっしゃいます。
それ言っちゃいますか?ww
有名な男性声優さんだと、斉藤壮馬さん、梶裕貴さん、花江夏樹さんとかですね。
女性声優だと、戸松遥さん、雨宮天さんとかですね。
声優オーディションの自己PRでよく見るのが
朗読
歌を歌う
演技をする
モノマネをする
といったようなことですが、
「生半可な特技ならやらない方がいい」というのが私個人の意見です。
しかし、私は歌を歌いました。
なぜなら他の人たちはものまねや朗読が多く、歌を歌っている人がいなかったからです。
また私は歌に自信があってカラオケでは度々、100点を何度もとったことがあったので歌いました。
歌う前、私は
私はいつかアニソンの歌手になりたいと思っています。だからアニソンを歌います。
と言いました。
今考えるとすごく事務所さんには申し訳ないです(笑)
戸松遥さん凄いですよね。千と千尋の神隠しが好きな私でも全部は覚えられません。とても尊敬しています。
ネットで探してみるとありますよ。あと、これもネットなどで受付できますが声優を目指している人達用のレッスンがあるのでそれを私は受けていました。
確かに小3で声優のオーディションに受けるのは難しいと思います。
私だって一発で合格できたわけではありません。
最初は、未経験者でもオッケーなど書かれてるボランティア活動的な声優のオーディションから受けていました。私は小1から声優になりたかったのでその時からレッスンを受けて頑張りましたね。最初は不合格ばっかりでした(笑)
事務所に所属しているのか、フリーランスとして声優をやっているのか、ということでも結構流れが変わってきてしまいますが、
今回は主に声優事務所に所属している場合、かつアニメのオーディションのお話をメインでお話したいと思います。
基本的に
書類とボイスサンプル(事務所に入ったら大体録るもので、宣伝材料としてつかわれます)による一次審査オーディション用の原稿を収録して送るテープオーディションスタジオで実際にクライアントさんに聞いてもらうスタジオーディションという流れで進行していきます。
つまり
一次審査が書類選考
二次審査がテープオーディション
三次審査がスタジオオーディション
といった形ですね。
事務所に所属している場合は一次審査は事務所が知らない間に事務所が出してくれていたり、現場を何度か経験しているとその現場で実力を把握してくださっているクライアントさんのなかのスタッフさんがいきなりテープオーディションやスタジオオーディションに呼んでくれたり、その時々によって例外があります。
さて、オーディションの大まかな流れがわかったら、
一次オーディションの時に資料としてクライアントさんに渡す書類、ボイスサンプルがいかに大事か、ということが分かるかと思います。
現場にまだ出たことがない声優さんはもちろん指名でテープオーディションやスタジオオーディションにいきなり行くことはできませんから宣伝材料は書類とボイスサンプルのみ、ということになります。
書類は
簡単な経歴
バストアップ写真
全身写真(全身は必要ない場合もある)
で構成されています。
ただ、最近は声優さんもルックス重視されることがあるので
バスト
ウェスト
ヒップ
なんかも重要だったり、最初からオーディションに身長制限があったり、などもあります。
最終審査とも言えるのがスタジオオーディションです。
スタジオオーディションではあらかじめセリフと役が送られてきたものを練習しておいて実際にスタジオに行ってセリフを読み、クライアントさん(10人、20人いることもしばしば)の前でそれを披露します。
大体1回だけ先方からディレクション指示を受けて、
それに対してこちらが柔軟に演技を変えることができるか、ということが決め手になるかと思います。
少しでもいいなと先方さんに思ってもらえたら「他の役もお願いします」といって、当初予定のなかった役をその場でやることもあります。
梶さんとは一度だけ共演したことがあり、その時会いました。
梶さんをとても尊敬しているので、憧れると言ってくれて嬉しいです。
長文失礼しました。
また質問ありましたら言ってくださいね。
私は昔からアニメが大好きでした。
そこで当時好きだった声優さんの握手会でとても挨拶もはきはきしていましたし、笑顔もとても綺麗でした。生でアフレコをしてくれるなどのイベントがあって、本当にその物語にいるキャラクターのようで憧れました。そこで私は声優になりたいと思いました。
声優になりたいと思い始めたのは小1ですね。そこからお母さんに頼んで声優用のレッスンを受けさせてもらいました。これが大まかな理由ですね。
もちろん、持ってます!!
ぶっちゃけ言っちゃうと、子役声優なのであまり顔を知らない方の方が多いかと…。サイン会や握手会などのイベントでは求められますね。私、サインが下手なのでたくさん練習しました(笑)