>>319
>つまり一つの要素を克服しても、様々な要素があるわけだから、実質無意味ってこと?
そもそも自分は一人で、他人は多数存在する訳です。
1:1なら相手の好みに合わせれば済むが、多:1ではそうも行かない。
なので本当の意味での「克服」は大変難しく、大抵の人たちも出来てはいない。
なので>>317の例でも示されている通りに
大抵の人たちは許容してもらう方向で調整していると思われる。
つまり、「生意気(−1)」+「スポーツが得意(※+2)」=「好意の獲得(+1)」
>それとも発生理由は割とどうでもいいってこと?
大抵の人は無視をいじめだと騒いだりなんかしません。
つまり、大抵の人にとって無視は割とどうでもいい事になります。
けれど世の中には無視をいじめだ、傍観はいじめだと騒ぐ人も居ます。
ならば、貴方が割とどうでもいいと思っている事柄であっても
相手にとっては重大な事もあると言う事です。
>全然関係ない話だけど、いじめ側がいじめるつもりのないいじめってあるの?
それは>>307からの一連のやり取りと、>>311のレスが答えになるのでは?。
「ただじゃすまい」のであるなら、復讐や粛清などの
集団内における自浄作用が働く可能性があると言う事になるので、
報復や復讐や粛清される側の視点ではそれはイジメと呼べるだろうし
つまりは、理由さえあればいじめは肯定されるって事になるからね。
冗長な補足説明抜きに過不足無く理解してくれる人の存在は有難い♪さんきゅ。
>>319
>いじめ側がいじめるつもりのないいじめってあるの?
@欠点矯正系
A鍛錬系
Bお笑いイジり系
C格闘遊戯系
D集団内の劣性分子排除系
‥他にもたくさんあると思うよ?