やみなべさんは、何が何でも謙虚さを使いたい、謙虚ありき 謙虚押しのようですが
私の考えは、やみなべさんが仰っているような親が子に対する姿勢を述べるなら 親は頭ごなしに子の意見を聞かず否定するのでは無く、子供の意見にも耳を傾けちゃんと話を聞いてから(ここまではやみなべさんと一緒です)と言うのは勿論ですが
子の意見も聞いたうえで認めるとこは認め、間違えたところはちゃんと言い聞かせる(正すべき)、優しく言い聞かせるだけでは無く、時には強く言わなければいけない時もあるのではないのでしょうか?
やみなべさんが言う、親が子供に謙虚に対応しているだけでは宜しくないと思いますが
きっとこの意見を聞くと、やみなべさんは私も同じ考えですと仰るかもしれませんが、何事も謙虚をさをベースにと言いたいやみなべさんの意見ですと そのようには伝わりません
言い方を変えれば“わがままな子”も育ちかねないご意見に見えます。
ですので謙虚さの使いどころを間違えてるのではと言わせて頂きました。
親はある程度の威厳と言うのも必要では無いのかな?と思うしだいです。
普段から自分の使う言葉に対してシビア
である人は、経験さえつめば強い言葉が
必要な時にはきちんと使えたりもしますし。
でしたら、その様な分かりにくい言葉に置き換えずもっと分かりやすく言っていただけません?
マジ、理解に苦しみます。
>ただ、(もしそうでしたら…)の先が
私としては気になりますが。
もしそうでしたら、私が言いたいことはそういう事では無いのですが・・・
とは、>>614で私が述べたレス
>子の意見も聞いたうえで認めるとこは認め、間違えたところはちゃんと言い聞かせる(正すべき)、優しく言い聞かせるだけでは無く、時には強く言わなければいけない時もあるのではないのでしょうか?
やみなべさんが言う、親が子供に謙虚に対応しているだけでは宜しくないと思いますが
に対するやみなべさんの返レス&私の返レスをもう一度載せます。
>>622より
>普段から自分の使う言葉に対してシビア
である人は、経験さえつめば強い言葉が
必要な時にはきちんと使えたりもしますし。
これって、親から強い言葉を習わずとも 経験さえつめば強い言葉が 必要な時にはきちんと使えたりもします。と言いたいのでしょうか?すみません理解不足で
もしそうでしたら、私が言いたいことはそういう事では無いのですが・・・
(私の言っている親が子に対して強く言わなくてはいけない時もあるとの言葉は、親が子に強い言い方を教える為では無い
強く怒ってでも正さなければならないこともある。との意味です。)