>いじめを見つけたのならば、それを批判したり、
>敵対心を持ったりする事よりも先に苛められた子を助け、
>話を聞く事のほうが大切だと僕は考える。
助けるよりも先に周りの人達から話を聞くのが先だと思うけれど・・・
周りの人達の話を聞かずに苛められてた子を助け出したとして、
その苛められてた子が「 元・極悪いじめっ子 」だった場合どうすんのよ?。
本人に話を聞いたって「 元・極悪いじめっ子 」だったなら・・・
と言うか、別に極悪じゃなくても、単なる自己中人間でも
自分のした事は話さず、相手からされた事しか話さない、
都合のいい事しか言わないと思うけれどな。
と言うか、悪人なら普通に被害を盛る(嘘を付く)だろう。
そして、やった、やってないの水掛け論に持って行って
そうして自分のした事をうやむやにして喧嘩両成敗で
無かった事にするのがオチだと思うけれどな。
苛められてた子が本当の話をする保証なんて無いし、
単なるコミュ障だった場合も、いじめられるほどに
対話が絶望的なのだから、そんなコミュ障から話を聞いたって
客観的な社会的に正しい意見なんて聞けるとは思えない。
ご想像にお任せします。僕の置かれている状況をよく考えた上で。
>>4
まず話を聞くことが大切です。例えそれが犯罪者だったとしても。
あなたが言っているのはその後の話です。