で、そーゆう前提に於いて
「自粛規制で風俗とか行かれへんねん;‥」と深く嘆く同胞に対して
「今は我慢しとき。この嵐が過ぎた後には‥きっと今までよりもっと綺麗な花が咲くねんから」と励ますことにいったい何の罪があるというのだろうか‥ッ?
>>837 からの続き。
でね、今日のネットニュースを見ていたら、案の定「カズレーザー正論」に便乗した記事が出ていたんだよね。
曰く「岡村が真に謝罪すべきは相方ではなく“当事者の風俗嬢に対して”である!」‥みたいな論調だったのだけれども;‥
いったい何を勘違いしてんだか、知ったかぶってんだか?! って思った。
つか、あの業界の以前からの通常営業システムって
『若くて綺麗な娘たちがお金に困って続々入店中〜♪』だとか
『本当だったら、絶対に出会う事のない深窓の令嬢が‥(以下略)』
『知的で貞淑な上流階級夫人が‥(再度略)』
‥みたいな怪しいキャッチトークを、ほろ酔い気分のスキを不覚にも突かれて吹き込まれ
でもって店内に入ると基本的に業界ずれした熟女とか若いけどビミョーにあれな感じの女子と対面し
「‥(でももう前金でお金払っちゃったし;)‥(この状況でチェンジとか言うの何だか悪いし;)
‥(確かに本意では無いのだけれど;)‥(でももうお金払っちゃったし;せっかくだし;)‥」
という目まぐるしくも壮絶な葛藤を経た後に‥そして「‥まー、何というかこれはこれで;‥♡」
‥みたいな悟りの境地に至る男性客が少なからず存在していたことで、太古の昔から存在し続けて来た“強かな業種”というワケなんだよね。
で、何で彼女らに向けた謝罪が必要なのだろう?