>>921
ご無沙汰してます。またお話できて嬉しいです!
業界はまだ足りないかと思いますがある程度絞れてて、住宅な素材とかの単価の高い営業(個人か法人相手かはあまり問わず)、あと人と関わることを就活の軸にしている延長で警察官採用試験をうけようと思っています。ただそれでも決め手にかけるといいますか、いまはコロナでこの先の業界の浮き沈みもわからないですし、潰しが効くかどうかとか、新卒の切符は強いのでどうしようかな、、とか色々考えてる次第です。
就活はモチベーションがまだ完全には持てずにいて、友人は何十社も受ける中で自分は受ける企業をまだ数社しか決めておらず、その受ける根拠も先程いった軸+説明会で存在を知ったから…みたいなかなり消極的な理由です。
>住宅な素材とかの単価の高い営業(個人か法人相手かはあまり問わず)
いや、そこはちゃんと分別しようよ;‥?
業界内営業(≒ルートセールス)とエンドユーザー向け営業(飛び込み営業)との
精神負荷レベルの格差って、半端ないからね!
>いまはコロナでこの先の業界の浮き沈みもわからない
うん、本当にそう。
すなわちソレこそが“オレら世代の常識や経験値”由来の助言とかアドバイスなんかが
劇的に無力化されてしまう要因だと思ってるからなー。
>潰しが効くかどうか
要は“業務スキル獲得”の効率性の問題を言ってるんだろかね?!
仮にそれが中級職以上のものであるのならば、最低でも3〜5年の勤務継続が必要なんだろうけれども。
で、続き。
>友人は何十社も受ける中で
そーなんだってね、当節の就活事情。
ま確かにライン感覚で無差別にエントリーシートを送り付けるだけなら可能なんだろうけれど‥
ソレって、“マッチングアプリ頼りの婚活”みたいなものなのかな?違うのかな?!
たぶんオレらの頃の就活って“合コン参加”みたいなノリだったような気がする。
高学歴ハイスペックであればそれなりの相手チームとの出会いがセッティング可能だったであろうし
そうでなければ分相応の“場”で勝負するしか選択肢が無かったワケだからなー。
そこはある意味で分かりやすかったんだけれども‥現代はどーなんだろ?