>>931
私部活も辞めちゃったしぜんぜんコネとか実績もなくて、いまはガクチカも学業とアルバイトの経験で人あたりの良さ(コミュ力)×きまじめさ×接客経験みたいな売り込み考えてます。ほんとになんでこんなバイタリティあるのみたいな奴ばっかりだからあまりわかりやすい強みがない自分はつらいです🥺🥺
お疲れ様です。
コロナ禍の影響でインターンシップのような企業交流の場が積極的に開催されなかった点は手痛いなぁと思われます。
潰しが効くというのは、専門的な知見をどれぐらいの深さと領域で持っているかということです。
専攻している学部や学科次第だけど、大学院という選択肢は考えていないのかな?
就職活動を通じて自分に強みがないことを痛感したから、推薦や教授のコネを目当てに大学院に進学したという人も割といるよ。
先にことわっておきたいのですが、これから私が指摘する事項について気分を悪くしないでほしいです。
十六夜氏の揚げ足取りや人格をするつもりはないので、予めご理解して頂きたい。
結論から申し上げると、掛け合わせる要素を見直したほうが良いと私は思います。
プレゼン大会では抽象的な言葉について深く掘り下げられます。
今回の場合、コミュ力×きまじめさについて深く掘り下げられると考えられます。
例えるなら、"人当たりの良さ(コミュ力)"と掛けて"きまじめさ"と解く。その心は?
という質問に十六夜氏は答えられますかということです。
きまじめさという言葉は、ふたつの要素があるので厄介な言葉です。
融通が利かないという悪い要素と忍耐強くやり遂げるという良い要素も持っています。
まず、接客のバイトを続けているという点と忍耐強くやり遂げるという要素を組み合わせたシナリオを考えていることは予想がつきます。
具体的な仕事内容もだいたい答えられるでしょうから、採用担当者が興味をもたない限り必要以上に掘り下げません。
融通が利かないという要素に対して、人当たりの良さという抽象的な言葉では矛盾していませんか?
意地悪な面接官なら、融通が利かない(頑固な)人間は本当に人当たりが良いのかという矛盾を嫌というほど突いてくるでしょう。
プレゼン合戦でしかないのですが、矛盾点を減らしておく事前準備として、はなにかしら弁解もしくは挽回できる要素が必要かと思われます。
長文にて大変失礼いたしました。
十六夜氏は不愉快に思うかもしれないけども、気を悪くしないでね。