>>103
たぶんかつてと今とでは“営業”という職種の業務形態は大きく変わったのだろうけれど
それでも本質的に「加点評価の職務」である事の原則は不変であるはず。
例えばオレ自身のように粗忽で無駄なミスが多い人間でも、それを補って余りあるだけの業績を上げられれば
それなりか若しくはソレ以上の人生を歩んでゆくことが出来たりもするワケで。
きっと今後の「アフター・コロナの社会」では、営業職というものの有為性や重要度が再評価されて行くはず。
未来に大きな希望を抱いて頑張って欲しいと思う。