一、国防について
@まず、真剣に議論させる方向に持っていきたいですね。義務教育課程で、国防について議論させる時間を設けさせます。
A予備自衛官(さらに警察官や消防官(消防団員)の予備人員なども検討)の数を増やします。質の問題もあると思いますが、例えば避難誘導や、最前線以外の地域に於いて某国工作員などが絡んだ工作活動やそれに起因した事件(暴動、騒乱、広範囲での火災)などの対処を想定してます。
B弾薬等についての数量について検討し、少ないようなら増やします。
二、教育改革
@数学の授業や試験での電卓の使用を認める方向に進めます。
電卓の使用を認めることで、数学に対する苦手意識を持つ子供たちを減らすと共に、基礎能力を持たせて理系の強化に繋げます。
ただし、暗算などの能力も重要ですので、それは数学とは独立させた教科にします。
>>252-254
お〜、ムチャ振りに真面目に長文で答えてくれてありがとw
>@ やっぱそーだよねー、主権国家にとって何よりも大切にすべきは「自国民に対する適切な教育の実施」を
いかなる第三者にも阻害されない主体性の堅持&確立! ‥なんだとオレは思うよ。
>A オレ的には“サイバー自衛隊(腕立て伏せ無き自衛官)”の拡充を検討してもらいたいな。
>B 弾薬の保有数は最高軍事機密なので公開の議論対象とはならないだろうけれど、とりあえず現状の3倍強程度には増やしてもらえたら良いな。