AはBに彼女の肉食わせた?
少し惜しいです・・
>>549 そういう解釈の仕方もあったんですね・・っ
素敵です((キラキラ←
ネタ晴らしですが、無茶苦茶な部分もあると思いますm(_ _)m
まず、友人Bに死体の肉を食べさせようとしていたのは正解です。
その点では>>538と>>541の方もほぼ正解です。
しかし、食べさせようとしたのは彼女の肉とは限りません。うにゃさんもおっしゃったように、死体は他にもあります。
そして、ただ単に死体を処理したいというだけでもありません。
Bの台詞からわかるように、Aは貧乏なのです。ご飯もろくに食べられないほど。
だから、Aは人を殺し、その肉を食べて暮らしていました。
Bにそれを出したのは、振る舞うものが他に無かったためです。
彼女にも食べさせたのかは・・わかりませんorz
それと、押入と死体について、というのも実はあります。
死体は、実は二つだけではありません。
Aは、押入の死体が見られる度に、その人を殺しました。
彼女が殺されたとき、何故か押入の扉が開いていたのはそういうことです。
それと、Bがいるときに扉が壊れたのも。たくさんの死体がないと、扉が壊れて死体が出ることもないと思います。
長文失礼致しましたorz