>>548
まだ全部とけてないけど、
彼女の死体には「胸に」包丁が刺さってるけど、
次の死体は「腹に」包丁が刺さっている。
つまり彼女と出てきた死体は別物で、
ここからは多分なんだけど…
もともと彼女の肉を死体A←に食べさせようとしていたがばれてしまって、
死体Aを殺したのちさらにBを呼んで死体Aを食べさせようとした…
でもまたバレたから、今度はBも殺される…
って思ったけど、不自然な点が多いんでww
って書いた途端まさかと思ったけど、「出てきた死体」はAだったりするかも?
で、Bが食べているのはA自身で、「お、お前っ!?」って言って「バレたか…」って言うのはひょっとして、自分はもう幽霊だってバレたか…みたいな?
>>549 そういう解釈の仕方もあったんですね・・っ
素敵です((キラキラ←
ネタ晴らしですが、無茶苦茶な部分もあると思いますm(_ _)m
まず、友人Bに死体の肉を食べさせようとしていたのは正解です。
その点では>>538と>>541の方もほぼ正解です。
しかし、食べさせようとしたのは彼女の肉とは限りません。うにゃさんもおっしゃったように、死体は他にもあります。
そして、ただ単に死体を処理したいというだけでもありません。
Bの台詞からわかるように、Aは貧乏なのです。ご飯もろくに食べられないほど。
だから、Aは人を殺し、その肉を食べて暮らしていました。
Bにそれを出したのは、振る舞うものが他に無かったためです。
彼女にも食べさせたのかは・・わかりませんorz
それと、押入と死体について、というのも実はあります。
死体は、実は二つだけではありません。
Aは、押入の死体が見られる度に、その人を殺しました。
彼女が殺されたとき、何故か押入の扉が開いていたのはそういうことです。
それと、Bがいるときに扉が壊れたのも。たくさんの死体がないと、扉が壊れて死体が出ることもないと思います。
長文失礼致しましたorz
↑ちょっと間違えました
「彼女にも食べさせたか・・」ではなく、「死体Aにも彼女の肉を食べさせたか・・」でした。
【>>549の解釈からです】