ハニワLOVEはいって!ハニちゃん
ってよんでいい?
じゃあ小説更新!
前にアーヤ×若武にしたけどやめに
するね!
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野菜切って炒めて、鍋に入れて........
できた!
ちょうどご飯も炊けたし、持ってこう
...
「できたよ!」
私は、若武の部屋に料理を運んだ。
「「「「「いただきます!」」」」」
「う、うまい!」
若武がそう言ってくれた。
「ん、ありがと」
そして私たちは黙々と食べ進めた。
ふと、思い出したように若武が
「風呂どうする?」
「先にどうぞ、姫」
私は顔が赤くなった
15分後.....
私たちはお風呂から上がり、若武の
部屋にいた。
「よし!これから肝試しするぞ!」
え!肝試し!?
うぅ怖いの苦手だな..
「若武先生そんなことできる場所あんのかよ。」
だ、だよね。
「俺んちの裏に今はもう使われてない学校があるだろ。」
あぁ...そうだった。
若武の家の裏には肝試しにぴったりな学校がある。
あぁ怖いな・・・
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切るよ。感想よろしく
忘れてたけど700おめ!
小説更新☆(>>700の続き)
あぁ怖いなぁ
「どうしたアーヤ?」
若武が聞いてきた。
「あ、うん。何でもないよ。」
「そうか、じゃあまず俺、上杉、黒木でくじをひく。そのあと、翼、小塚、アーヤがくじをひく。それで同じ番号のやつとペアだ。」
と、若武がいった。
「じゃあ引くぞ!」
若武達がくじを引いた。
黒木君は3
若武は2
上杉君は1
だった。
私は何番かな?
くじを引く。
何番だろう。
番号は.....
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切るよ!