探偵チームKZ事件ノート5の
続きだよ!
ルールはおんなじ!
よろしく!
にゃむ
じ、上手!!
ipad、没収されたので3DSから
来てます!!
トリップ違ってるかもしれないけど
本物だよ!
ありがと!
何か一人足りないと思ってたら…小塚か!
ハニちゃん…何かかわいいね!全然いいよ!
ウチ、前どっかのスレで専スレ作ろ!
とか、いったんだけどエラーに
なったときに使うキャスフィ板があるからそこで作る?
詳しくはサイトマップにある
キャスフィ板まで
PS
だれかあだ名でよんで〜(人´ω`)オネガイ
うきゃーーーーーーー!!!(°д°)クワッ
更新〜♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
校門をくぐって教室に入ると、日直が掃除をしていた。
邪魔にならないように席に着いて、
秀明の宿題をした。
国語と数学があって、
数学から始めた。
10分後、まだ一問しか解けてない…
上杉君だったら、すぐに分かるんだよなぁ。
そうだ!!
今日の集合の時、教えてもらおう!!
そう考えて、得意な国語に取り掛かった。
<20分後>
終わったー!!
結構簡単だったなぁ…
ガラッ…
扉が開いて、朝練後の翼が入ってきた。
目があって、口パクで
[おはよう]
と、いつものアルカイックスマイルで言ってきた。
私も口パクで[おはよう]と、言った。
〜ホームルーム後〜
司会を終えた翼が、通りすがりに私の机にこっそり紙を置いた。
広げて見ると、
今日、部活ないから一緒に帰ろう!
学校近くのコンビニで待ってる!
美門翼より
私も、こっそり紙を置いた。
返事は?ってもちろん
分かった。
じゃあ、また後でね(≧∇≦)ъ
立花彩より
☆☆☆☆☆☆☆
此処まで。
夜また書くよ\(⌒日⌒)/
あの、私も入ってもいいですかっ?
706:Rin◆.2Q:2016/01/06(水) 19:06 ももか
どーぞー
タメOKだよ‼
RARA&ハニワLOVE
よろしくね〜‼
ももか、私も良いと思うよ。
708:いろっち◆MU:2016/01/06(水) 21:16 ハニワLOVE
じゃあ、私もハニちゃんって呼ぶね!
どぞー!
710:秋桜◆/.:2016/01/06(水) 22:27 ももか
よろしく(o^-')b
ハニワ
ハニちゃんか、かわいいね♪
私もハニちゃんって呼ぶ!!
誰か〜
712:ゆもん♪ :2016/01/06(水) 23:44 satomi
どうしたの?
ゆもん♪居た!!
もう寝てるか…
いや?起きてるよ
715:ゆもん♪:2016/01/07(木) 00:44でももう寝る。
716:ハニワLOVE:2016/01/07(木) 01:25みんなは兄弟とかっている?
717:ハニワLOVE:2016/01/07(木) 01:56 勝手に小説を作らせていただきます!
砂原がすきなので砂原メイン
ハニちゃん
いいよ♪頑張って!
実は、昨日新しい小説を思い付いたので、書きます。悲しいけど、キュンキュンするお話(?)になっている長編です。是非読んで!!
720:*RARA*:2016/01/07(木) 09:25 書きます!!
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(若武目線)
俺は、若武和臣。高1。俺は小6の時
に探偵チームKZを作り、リーダーとして仲間と一緒にいくつもの事件を解決してきた。
でも、KZは中2の時に解散した。お互いに勉強に忙しくなったからだ。
だけど、そのあとも時々集まって事件を解決したり、遊びにいったりしていた。
けれど高校生になった今は、もう集まっていない。というか、集まっても全員は揃わないんだ。
今集まれるのは、俺、黒木、小塚、美門だけ。あと二人、アーヤと上杉は中3のときに.........死んだ。
あのとき、あんなことしなければ.....
だからもう六人で事件を解決したり、遊びに行ったりはできない。上杉と喧嘩することも、アーヤのあの笑顔を見ることもできない。なぜこんなことになったのか、それは12か月ほど前のこと.....
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
てかんじです。
続き書くよ!!(↑の)
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(アーヤ目線)
立花彩、中3です。KZが解散してから1年、今は上杉和典君と付き合ってます。KZの皆とは時々会って、遊びに行ったりしているよ。でも、上杉君にも皆にも秘密にしていることがある。それは....私は小さい頃から病弱だっていうこと。最初は短い間に病気になって、回復してを繰り返してた。
でも小6..KZの活動が始まってから、いつもより病気になっている時間が長くなってきた。めまいや嘔吐がしたり、頭がガンガンしたり、風邪がすごく長引いたり。
だけど私は1番は心臓が悪いの。これだけは小さい頃から続いている。ママには、学校と秀明以外には何処にも出掛けちゃダメって言われているけど、そんなことできない。だってKZは...皆といることは、友達や病気のことで悩んでいた私の生き甲斐だから。だから、事件の時や遊びにいくときは、ママを必死に説得して参加するんだ。あと一様、ケータイと薬も。
今日は、上杉君...和典と遊園地デートなんだ♪
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
2話目終了!!次は、3話だよ!!
ア、アノ「ハニワ」...サン。ハジメマシテ「ララ」デス...ア、「*RARA*」コッチガソウダヨ!!サッキノハ、マチガイ。ワタシモシンジンナノデ、ナカヨクシマショウ!タメオケーデス....カタカナデスミマセン、キンチョウシテマス。
723:*RARA*:2016/01/07(木) 13:45「モモカ」サンモヨロシクタメオッケッケーー!!
724:*RARA*:2016/01/07(木) 15:17 本日3つめの小説書きます。
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(アーヤ目線)
「いってきまーす。」
そう言ってドアを開けようとするとママが
「ケータイと薬は持った?」
と聞いてきた。心配性だなー。
「大丈夫。何かあったら、電話するから。じゃいってきまーす。」
私はそういってドアを開け、自転車を遊園地に向けて走らせた........けど、15分も遅刻ー!!怒られそうだー。前もあったから気おつけようと思ったのにぃぃぃ!!
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
今回は短かった。
ララよろしくね!(なぜか上から)
726:*RARA*:2016/01/07(木) 18:10ララじゃなくて、*RARA*なんだけど......ま、呼びやすい方でいいよ。
727:Rin◆.2Q:2016/01/07(木) 19:03 >>716
ハニワ
うち4人姉妹
あー暇!!4つ目の小説書く!!
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(上杉目線)
(彩遅いな。何かあったのか?)
「あ、あそこにいるのKZの上杉じゃない!?」
「こんなところで会えるなんてラッキー♪♪」
周りに人が集まってきた。うるせーな。
「和典〜〜〜ごめん遅れ....」
振り向くと彩が走ってきた....けど、俺の周りにいたやつらが彩の方を向いたとたん、ピタッと止まって顔を青くしてしゃがみこんだ。
(アーヤ目線)
ハアハアハア
「どうしよー、遅れないようにしなきゃって思ってたのにーー!」
私は遊園地に着くと駐輪場に自転車をおいて、待ち合わせ場所まで急いだ。
「混んでるなー和典見つけられるといいけど。」
しばらく探すと人混みのなかにいる和典を見つけた。
「和典〜〜〜ごめん遅れ...」
私が和典の名前を呼ぶと周りにいた人が振り返って睨み付けた。それから急にはきけがして、胸を押さえながらしゃがみこんだ。
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
まだまだ続くよ!!!!
私には、弟がいるよ!!
730:いろっち◆MU:2016/01/07(木) 21:40 私、これから中学受験の超追い込み時だから、あんまり来れない……
私が居ない間にスレ、進めておいてね。それじゃ、また来たときに。
中学受験…
懐かしい♪
2年前だもん(笑)
いろっち、めちゃ大変だけど思うけど頑張ってね♪
ウチはまだ中学受験してないけど
いろっちファイト!
あの、だれかいますか??
734:*RARA*:2016/01/08(金) 16:11 かきまっせーー!!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
〜裏山の幽霊は知っている〜
ピンポーン
「こんにちはー。」
「彩さん、いらっしゃい。皆さん集まってますよ。」
若武の家のチャイムを押すと島崎さんが出てきた。久しぶりの書斎。ドアをノックして入るとやっぱり、
「おせーぞアーヤ!!」
と若武が言った。
「ごめん。」
「ま、いいや。じゃ昨日の続きを話すぞ。まずそいつらが見たってのは...幽霊だ。」
そう若武が言うと、上杉君が
「だから?」
と若武に聞いた。
「だから、俺達がその正体を暴いてやるんだ!!」
すると皆
「は?」
と声をあげた。もちろん私も。
「なんだよその声?」
若武がそう聞くと黒木君が、
「だってそうだろ、前七夕姫は知っているで幽霊だといってたら、はくびしんだったじゃないか。」
と言った。次に上杉君が
「それで、お前ショック受けてたじゃんかよ。」
翼も、
「また幽霊じゃなかったらどうするわけ?」
私も、
「それに、そのせいでまた事件に遭遇しちゃったんでしょ!!」
と言った。でも小塚くんは
「だけど、今度は本物かもしれないし....僕はいいよ!」
そう小塚くんが言うと、皆あんぐり口を開けて小塚君を見つめた。
続く
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
まだ続く.......
皆今何してる??
736:Rin◆.2Q:2016/01/08(金) 18:17 いろっち
中学受験頑張って〜‼
うちは市立の中学校だよ‼
みんな頭がいいですね〜(-.-;)y-~~~
忘れてたけど700おめ!
小説更新☆(>>700の続き)
あぁ怖いなぁ
「どうしたアーヤ?」
若武が聞いてきた。
「あ、うん。何でもないよ。」
「そうか、じゃあまず俺、上杉、黒木でくじをひく。そのあと、翼、小塚、アーヤがくじをひく。それで同じ番号のやつとペアだ。」
と、若武がいった。
「じゃあ引くぞ!」
若武達がくじを引いた。
黒木君は3
若武は2
上杉君は1
だった。
私は何番かな?
くじを引く。
何番だろう。
番号は.....
*****************
切るよ!
ども!久しぶり!!
わぁ…来てない間に700に…マジか…
とりあえず700おめでとう!🎉と、
新メンバーさん、よろです!
タメでokなので、普通に話してね〜!
それと、皆小説上手すぎだよ…👏楽しみにしてるz((殴
740:にゃむ◆Qs:2016/01/09(土) 13:21 新しく入ったメンバーリレーやる?
そう言えばリレー小説美里だよね?
小説更新♪
*****************
2番だった。
翼は1番、
小塚君は3番だった
あれ?なんだか若武が嬉しそう。
何でだろ
若武side
よっしゃぁ!アーヤとペアだ!
アーヤside
「ルートは図工室、音楽室で最後にー家庭科室にこのボールをおいてくるんだ。」
若武が言った。
ルートが長いよぉ...
■□■□■□■□■□■□■□■□■
私たちの番がきた。
うぅ怖いなぁ
ゆっくりとすすんでいく。
図工室に着いた
ガタ!
物音がした。
「きゃあ!」
思わず近くにいた若武に抱きつく
「お、おいアーヤ/////」
「あ、ごめん///」
私は、若武から離れた。
若武の顔は真っ赤だった。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
次は、音楽室だ。
音楽室の怪談と言えば…
【勝手に音が鳴るピアノ】とか
【笑うベートーベン】とか、
あぁやだなぁ………
けどもう入ったからには仕方ない。
メキッ
「うわぁ!」
ふいに若武の叫び声が聞こえる
「どうしたの?」
振り向くが若武の姿がない
「アーヤここだ!」
床下から声がする
もしかして…
*****************
切るよ!感想待ってるze☆
やっほ〜!ごめんね、来てなかった。
742:*RARA*:2016/01/09(土) 16:04 にゃむへ
多分タメOKだっよね。(ちがかったらごめん(=_=))小説めっちゃうまい!!あのさ、今までの流れ、簡単に説明して!(^_^/\)
私も小説書きます。
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
〜過去の仲間は知っている〜
(上杉目線)
「何なのあの子?超ブサイクなんだけど〜。」
「全然上杉君とつりあわないし。」
彩への悪口は、ヒートしていく。
「しかも何よ、名前で、しかも呼び捨てで呼ぶなんて!」
「上杉君、あんな娘でいいの??」
もう俺は、我慢できなかった。
「うるせーよ!お前ら早く行け!!」
俺は彩を助けたくて怒鳴った。すると周りにいたやつらは俺の方を向いてぶつぶつ言いながら散っていった。
「大丈夫か?」
駆け寄って声をかけると、彩は少し顔色を良くして頷いた。
「...ごめん。」
(なんで謝るんだよ。)
「俺は平気だ。だからさ行こう。」
そういって立ち上がらせても彩は歩こうとしない。溜め息をした。
「...たく、しょうがないな。彩!」
顔をあげた彩に俺は....
(アーヤ目線)
しばらくすると
「うるせーよ!お前ら早く行け!!」
と言う和典の声がした。そして、私の方に走る足音がして近くで止まった。
「大丈夫か?」
上の方から声がした。少し気分が良くなった。頷くと私は何か言わなきゃと思った。
「...ごめん。」
それしか思いつかなかった。
「俺は平気だ。だからさ行こう。」
和典はそういって私を立たせた。でも納得できなかった。すると、溜め息が聞こえた。
「...たく、しょうがないな。彩!!」
急に名前を呼ばれて私は顔をあげた。すると私は....
(上杉目線) (アーヤ目線)
キスをした。 キスをしていた。
続く
☆●◇■△▼☆●◇■△▼☆●◇■△
この話はまだ序論の最中...の様なところだよ!!ここまでの感想待ってる!
嘘⁉
上杉がキス!!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
〜放課後〜
荷物を鞄に入れて待ち合わせ場所に急いだんだ。
でもね、急いだけどもう翼がいたんだ。
翼に近づいて
『翼ー!
遅れてゴメンね!』
『別に気にしないで、
俺が早かっただけだし。
早く行こう!!』
と、先に歩いて行った。
私も慌てて隣に並んだ。
近くにクラスメートが誰もいなかったからね…
秀明に着くまで、色々話をした。
好きな本とか、好きな動物、好きな場所…
秀明近くなると、翼が
『じゃあ、休み時間カフェテリアでね♪』
と、ウィンクして、秀明に入った。
私が目立つのを避けてくれたんだね。
〜休み時間〜
チャイムが鳴ってカフェテリアに急いだけど、
やっぱり、一番最後だった。
そして、
若『アーヤ、遅い!』
黒『若武、アーヤの教室が一番遠いんだから。』
上『お前は、短気過ぎるんだよ!』
小『少しは、考えたら?』
ア『遅くてゴメンね。』
皆が若武に言ってる時に、
翼『アーヤ、隣おいで!!』
そう言ってくれたので、
翼の隣に座った。
座って、翼にさっきのお礼をいい忘れていたから
『さっきはありがとう♪』
翼『いいよ。
アーヤ、ああいうの、嫌いでしょう。
同志だから分かるよ。』
『あ、ありがとう♪』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どうですか?
感想下さい!!
めっちゃいい!!!!やっぱすっごーーーーーーーーーい!!!!!
748:にゃむ◆Qs:2016/01/11(月) 10:12 更新★
*****************
もしかして…
私は、床下を覗く。
床下には、若武がいた。
「アーヤ助けを呼んでくれ。」
私は、手を出した。
「ここから助けを呼ぶと時間がかかるし、力にはけっこー自信あるから。」
「わーったよ。」
若武が私の手につかまる。
そして私は引っ張りあげる。
メキ…メキメキ………バリ!
「きゃあ!?」トスッ
私は若武のとっさの判断で危機一髪、
受け止められた。
「若武、ありがと…」
「あぁ気にすんな。それよりどう脱出するかだな。」
そうだね。
床下は物置的なところになっている。「じゃあ俺がこの椅子に乗って上に行って助けを呼んで来るっつうのは?」
私はその案にokした。
*****************
「どう?登れそう?」
「ん、あと少し。」
「うおっ!」ドタ!
若武が叫び声と共に私の上に被さってきた。
目を開けると若武の顔が目の前にあった。
「「っ〜〜〜〜!?!?!?」」
私は気付いた若武にキスされてるのを
*****************
切るよ!最後のシーンはちゃおの
漫画を参考にしたよ。
感想よろしくだぜ★
にゃむ
すごい♪
にゃむ
上手い\(^0^)人(^0^)/
続き気になる〜♪
あの.........
私が書いた小説、3種類あるんだけどさすがに1日で3つも書けないから、今週中に書く小説は何がいいか、アンケートとります!!読みたいのを選んでね♪期限は、深夜0時(13日)。一番多かったのを書くよ。宜しく!
1、裏山の幽霊は知っている
2、アーヤ×黒木VS翼
3、過去の仲間は知っている
よく選んでね。
私は……2!
753:コアラ◆7Y:2016/01/12(火) 00:17 えっと、私ってこのスレに
入ってたっけ?
私も2かなぁ?
755:にゃむ◆Qs:2016/01/12(火) 19:023!
756:*RARA*:2016/01/12(火) 21:11ごめん!期限のばすす!!14日の13時まで。
757:麻姫:2016/01/13(水) 18:19 久しぶりの、麻姫参上!!
全然、来れなくてゴメンネ〜(。>д<)
あっ!
RARAs、麻姫だょ(^_^)v
よろしくね♪
やほい!
今日は小説のネタがありありと思い付いたので、書こうと思います!!
…若武か翼、どっちが良い?
若武!
761:ショコラ◇SK:2016/01/13(水) 22:14私も〜若武ぇ〜。
762:にゃむ◆Qs:2016/01/14(木) 06:57若ちゃん!www
763:*RARA*:2016/01/14(木) 17:26 麻姫さんよろしく。タメOKですか?私はOKです。
小説のアンケートだけど2が一番多かったから、
2のアーヤ×黒木VS翼
にするよ!
明日か16日には書くからね!!
ひなです。
ドラムをやっつてる小6だよ。
タメokです。ぜひいれてね^−^
ひなだけど・・・
つ。が多かった。
ゴメン。
RARAs
わたしも、タメokだょ(^_^)v
ひなさんよろしく!
768:satomi:2016/01/14(木) 18:33ためok?
769:麻姫:2016/01/14(木) 18:33 ひなs、入っていいよ♪
わたしが、言っていいか、わからないけど…
あっ、ひなs、タメok?
わたしはokだょ(^_^)v
麻姫いたー
772:麻姫:2016/01/14(木) 18:36Nono、わたしも、若武!!
773:麻姫:2016/01/14(木) 18:38 あっ、Satomi!
いたいた!!
若武人気〜
775:にゃむ◆Qs:2016/01/14(木) 18:39ひな入って!
776:satomi:2016/01/14(木) 18:40にゃむも居る!!
777:麻姫:2016/01/14(木) 18:40ほかに、誰か来ないかなーp(^-^)q
778:麻姫:2016/01/14(木) 18:42 本当だー!
にゃむもいる♪
ゾロ目だ!
780:satomi:2016/01/14(木) 18:43麻姫の777が。
781:satomi:2016/01/14(木) 18:43もうすぐ800~☆
782:satomi:2016/01/14(木) 18:44もうそろそろ事件ノート7も作る頃だねー
783:ひな:2016/01/14(木) 18:45 入れてくれてありがとーー
チョーうれしいいいい
ひな
よかったね!!
Satomi
本当だね(;O;)
また、明日来るね♪
786:satomi:2016/01/14(木) 19:07麻姫バイバーイ
787:ひな:2016/01/14(木) 19:29 さっそく小説書こうと思ってるんだけど、
2つの内どっちがいい?
1つ目。 アーヤが芸能人!
2つ目。 アーヤと翼がカレカノだったら・・・・
どっちかえらんでねー
ヤッホー!
ひな、宜しくね!!
1かな…でも、誰とくっつくの?1の場合
皆へ
んじゃ、若武でいきます!
それと、事件ノート7、私作ろうか?
1なら・・・黒木君か、上杉かな?
790:Nono◆bU:2016/01/14(木) 20:14 [階段は知っている]
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
私、立花 彩。
探偵チームKZに所属してます。
その中のリーダー若武と…付き合ってもいます///
今日は、初デートなの!
楽しみだなぁ…!
待ち合わせ場所は、若武がサッカーの朝練をしている空き地。
ここは、若武が朝練してるってバレたらカッコ悪いって言って、誰にも教えてない所。
私の家が近所だから、ジョギングしてる途中で曲がってみたら、若武がいてビックリ。
バレた時の若武、可愛かったなぁ…フフフ
あぁ…こんな事考えてたら眠くなってきた…
ここは誰も来ない…し…寝ても……だ…いじょ…
カクッ スー…スー…
---若武サイド---
やべぇ!!!
もう10分20分の遅刻じゃねーぞ!!
ここを曲がって…信号があるはず!
…青のチカチカ…
えぇい!渡っちゃえー!!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
中学受験も
ラストスパートだなあ
Nonoが意見を出してくれたので、小説書くねー
--------------------------------------------
<もう1人の私は、知っている>
若武の第一声はこうだった。
「アーヤから集合なんて珍しいな」
そりゃ私も驚いているくらいだ。だって、私が集合かけたんだもの。
「「「「「それでどうしたんだ?」」」」」
皆が一斉に聞く。(よし!今日こそ皆に言うんだから!!)
「あのね、」
「「「「「ん?」」」」」
「そのお・・・・」
「「「「「なに?」」」」」
「私ね、モデルとして芸能活動してるのっ!」
「「「「「ふーん。ってえええっ!」」」」」
ここで一回きるねー。
ここまでの感想お願いねー。
⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐
彩サイド
『な…ばな…!』
んー?誰か呼んでる…?
『立花!』
ふぇ?!上杉君?!
それに…ん?うぇぇぇぇぇぇ!!?
もう約束の時間2時間も過ぎてる?!
『う、上杉君!若武知らない?!
まさか私が寝てたから帰ったとか?!』
『…立花、よく聞いてくれ。』
『う、うん』
『今、若武がここに来る途中で…』
『途中で?』
この後飛んで来たのは、思い掛けない言葉だった。
____車に引かれたって____
ひな
凄い続きが気になる切り方だなー…w
楽しみにしてるよ!!
私の駄作小説に、感想…いや、アドバイス&ダメだし頼みます!!
796:*RARA*:2016/01/14(木) 22:31 ひな!!よろしく!!私はタメOKだよ。ひなもいい?てゆうかもうやっちゃってるけど....あ!そういえば!!裏山の幽霊は知っているで前アンケートとったんだった!!えっと確か、アーヤに告白するのは誰がいい?っていうのだったよね!?結局今は、
1位 上杉 2位 小塚
3位 若武、黒木、翼
だよ!まだまだ投票待ってるからね!
もうちょっとで800だ!
798:ひな:2016/01/14(木) 22:35 ひなばっか書き込みしてるけど、小説行きまーす!
<もう一人の私は知っている>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「どうゆうことだ?全然意味分かんないぞ。」若武は混乱している。
「秀明も行って、学校も行って、KZもやって、どこにそんな時間があるんだ!?」と、上杉君。
「アーヤかわいいもん。なっとくだなあー」ねえ、小塚君そこ? あ、でもかわいいは、ちょっと嬉しいカモ。
「だって、ウィッグもしてるし、メイクもしてるもん。」と、私
「アーヤがメイク・・・??」若武ちょっと失礼だよ!?
翼は、「いいんじゃない?」と予想外の反応だった。
そして、沈黙が1分・・・・ 黒木君だけなにも言わない。いつもなら、「クスッ」って笑ったりするのに・・・
そしてまた1分。ようやく黒木君が口を開いた
「ねえアーヤ。」
「なに」
「みんなに話すのに勇気だした?・・・よね。」
「うん。」
「じゃあ、俺も勇気出そっかなあー」
「?」
次の瞬間、黒木君の口から驚きの言葉が飛び出したんだ・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
しばらくして寝てなかったら、また書くねえー
感想よろしくー!
「もう寝ろ」って言われた。
おやすみー。
また明日来るね!
SP ひなばっかとかかいてごめん。
皆書いてくれてるー。
皆小説うまっ。
800おめでとーーーーー!!!
私ですません(“_“)