あの、ですね…もう自分出しますね(!?)はい。ほんとにごめんなさい
篠崎 杏樹、( しのざき あんじゅ )
◎ 面白くない。文才皆無。
◎ 誤字ありそう。優しい方は見てくだされ
( 優しいきみと冷たい私 )
暗いくらい朝を迎える。眠たい目を擦り、欠伸を一つ。ゆっくりとした足取りで二階から一階へ。朝食を何時ものように頬張り何時ものように学校へと出発する。
少し行けば皆に会える。少しの楽しみ…で、でも言わない。言えない。でも優しいきみは言うんだ。嗚呼心が痛む、きみの優しさは私にたいしての冷たさ。きっとループしているんだろう…
これが普段の毎日。何もせず、終わり何も分からないまま勉強は進む。あはは、笑えないの。愛想笑い。辛い気付いて…
何も見えない廊下を前をみて進む。その時肩を叩かれた。
「 ねぇ 」
きみだった。
続く。
>>709
いやいや、もう。私と話してくれる時点で感謝(´・ω・`)
え!?いいんスカ…ありがとう。巻き込まれるのだーいすき()
ありがとう!
>>710なんかごめんよ
天才が発見されました。
え、めっちゃ面白いし文才あるじゃん!自信もって!
名前も可愛い(*´ω`*)
>>711
それ言ったら、私の相手してくれてる時点でもう感謝だよ(笑)
暇人はめんどくさいやつだからねー
お礼言うのはこっちだよー!
どんなポジションがいいとかある?
どうして自分に謝ったの(笑)