ほい、じゃ更新します。
あ、スカルと檸檬は姉妹って設定なんでー!←
明くる日、ゲームについて詳しい事が決まった。
射的ゲームで、動物?やら妖精?やらを倒すらしい。
うーん、この原画って....どうやって描くの⁉
私ゲームとか詳しくないからなぁ....。
でも七鬼君がやってって言うんだから、やらないと!
家に帰ると、二階の私とお姉ちゃんの部屋から大きな笑い声が聞こえてきた。
え、まって、お姉ちゃんってこんな人じゃないよね....⁉
恐る恐るドアを開けると、そこにはお姉ちゃんの親友、スカルさんがいた。
「おっ、芹菜ちゃん。おかえりー。」
スカルさんがにっこり笑う。
....じゃあさっきの笑い声はお姉ちゃんとスカルさんの声...?
ま、まぁそれはさておき、取り敢えず原画描こう!
私が席に着いた時、いきなり後ろからスカルさんの声が飛んできた。
「そういえば芹菜ちゃん、好きな人できたんだって?頑張ってねー、文化祭も行くから!」
う...お姉ちゃん、言った、よね?
ま、スカルさんはお姉ちゃんと一緒でしっかり者だし、大丈夫だよね!
しかも二人から「頑張れ」って言われるとやる気出てくるし!
その日私は、原画を勢い良く描きまくり、次の日、学校でも描き進めた。
黙々と絵を描いていると、上から声がした。
「わ〜、芹菜ちゃん上手だね!さっすがぁ!」
その子は、伊倉檸檬ちゃんだった。
確か....、スカルさんの妹。
「そうかなぁ...。私だってまだまだだけど、でもありがとう。」
私は、ちょっと笑う。
その時、檸檬ちゃんは何かを思い出した様に私を廊下に引っ張りだした。
「ねぇ、お姉ちゃんから聞いたんだけどね。芹菜ちゃんって七鬼君の事好きなんでしょ?私、応援してる
よ!文化祭も恋も、頑張ってね!」
あぁ....スカルさん....。
でも、こんなにたくさんの人に私の恋を応援してもらってるんだから、私も頑張らなきゃね!
切りますー꒰*்꒳்*꒱๑୭
入っていいですけど、最初は敬語を使いましょうね。
あと、2回も書き込まなくていいですよ。
あと、呼びタメokですか?私はokです♪
>>830
ありがとー!←
え、待ってそのゲームってカゲp((ゲフンゲフン
うわぁ...、姉組がめっちゃお喋りww
続きも頑張れー!
わああああああああ!
神小説がまたひとつ増えた…っ!
続きかもーんщ(・ω・щ)
>>833
それってスプr((ry
なんか前の話題を掘り起こすと終わらなくなる気がするから最近のを返すね
よろしくお願いします。
呼びタメ大丈夫ですか?私は大丈夫です
>>830
神の後に書きたくないなぁ
続きplease
急かしたくなるほど気になる(笑)
連レスになるかもー
先に言っとく。ごめんなさい