私も書く!
ちなみにタイトル決めてくれ!
何でもいいよ!
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光る星空の下にひとりの悲しげな少女が一粒の星を流して言った。
『サヨナラ。』
これは、儚げな(はかなげな)少女の物語。貴方は見る勇気がありますか?
あ、忘れてた。
プロローグ 1話>>24
>>17 プロローグ
>>24 1話
>>76 2話
〜空の星々は知っている〜
「もうこんな時間!?」
「お腹減ったな。」
そう言えば………。
「この中に料理ができる人といる?」
………。
手を挙げたのは私だけ?っと思ったら翼もいた!
実は、島崎さんは今日は体調が悪いため家にいないんだ。つまり、私達だけ。
「俺たちだけ?……別に俺は、良いけど。」
「私も、別に良いけど。」
「アーヤ。頑張ってね。」
「?うん。」
「じゃあ、俺たちは手伝おうぜ!」
「若武に賛成。」
「俺も。」
どんどん話が進んでく。
私。頑張ろう!
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短くてごめん。少しタイム。