書きま〜す
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あの子・・・」
私たちは秀明にみんなで一緒に来た。
私はそこで、きれいな女の子を見つけた。
「あー、美玖空乃(みくそらの)だ。」
上杉君が答える。
「美玖空乃・・・ああ!塾試験毎回1位の見玖空乃か!」
若武は『ひらめいた!』とでも言わんばかりの身振りで話す。
「塾試験って・・・?」
私は話しについていけない。
「ああ、塾試験っていうのはね、この辺の塾全部で同じ内容を同じ日、同じ時間にやるもののことだよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
また明日書きます。
親が来るので・・・落ちますね
>>119-120
んー、どんな風に繋げれば良いのかな?
いきなり場面が変わると
書きづらいかも…(ごめん)
せめて、
こんな風につなげて!
って言ってくれたら繋げられるんだけど…