ごめん。600取っちゃった。
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私は、瀬川玲夢。
至って「普通」の小学6年生。
けど、有名塾、秀明で「社理の小塚」の小塚和彦と幼馴染みだ。
「おはよう、玲夢。」
いつも通り和が挨拶をしてくる
「ん。おはよ、和」
私は、小塚和彦のことを和と呼んでいる。小さい頃から。
こうして何気ない日々を送っていた。
☆☆☆☆☆☆
「ねぇ～、瀬川さんー。ちょっとぉいいぃ？」
そう私に声をかけたのは、いじめをしているグループのリーダー、「谷 愛実(たに あいみ)」だ。しかもこいつは私の嫌いなぶりっこ。
だから、そんなにかかわらないようにしてる
「何…？」
そう返事すると、私は体育館裏につれてかれた。しかもそこには愛実の取り巻きもいる。
「瀬川さんさぁぁ、最近小塚君と一緒にぃるょねぇぇ～。そぅぃうの生意気だからぁゃめてくんなぁぃぃ～？」
…はぁ？
一瞬愛実が何を言ったか分からなかった。
「生意気？なにいってんの？」
反論した…が…！
「だぁかぁらぁ～そうぃぅとこがぁ生意気なんだよ！みんなぁ！こぃつにストレス発散してぃぃょぉ！」
☆☆☆☆☆☆☆☆
ごめん！２レスに分けて書くからとりあえず1レス目！
まず一言...、谷 愛実ウゼェ...、ぶりっ子...(^ω^＃)イラァ
(ﾟ０ﾟ)ﾊｯ
小説、続きが気になるよ！！
続きが速くよみたい！
>>581ちょい！菜奈の文才家出すんな！w
>>604＆>>607小塚君×玲夢ｷﾀ━━ヽ(´ω`)ﾉﾞ━━!!
しかもめっちゃhappy end！(≧∇≦)
>>609-614何言ってんの、
駄作女神はこの私に決まってんでしょ！
( ￣﹀￣ )/+* o(＿ ＿*)oﾊﾊｰｯ
>>626読んだぜv(｡･ω･｡)ｨｪｨ♪
>>632飴でもいいけどチョコ欲しーな…|ω・)ｼﾞｰ
>>636(σﾟ∀ﾟ)σそれなｯｯ！！！
>>640＆>>657あれ、(*ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ伝染った？w
>>647題名も素敵だけど、プロローグも最高！(♡ˊ艸ˋ)♬*