かのん、いつでも待ってるよ!あずきは小説上手だねぇ!
私も小説書くよ!
「古代ローマ暗号は知っている」※主にアーヤ視点、たまに上杉視点です!
1、立花彩のモノローグ
KZと書いて、力ッズと読む。今、最高に力ッコいいサッ力ーチーム。 以下原作と同じ!
2、ローマ数字
今、上杉君と2人で帰ってるの。恋人じゃないけど。どうしてこんなことになったかというと・・・
「だぁーっ、もう、つまんねー!事件ないのか、ハデなやつ!」例によって若武がさわぎ出したのだ。
「まあまあ、平和なのはいいことじゃん。」いつも通り黒木君がなだめてくれたんだけど、今回はそれだけじゃおさまらなかった。「うっせー、若武!あと声の音量、10O分の1にしろ!」ノートに本を見ながらものすごいスピードで何かを書いていた上杉君が手を止めてどなった。「事件がないぐらいのことで呼び出すな!もう授業終わってんだから帰るぞ。」そう言って、さっさと荷物をまとめ始めた。
最近、若武と上杉君はきげんが悪い。若武は事件がないからってことはわかるけど、上杉君はどうしてなんだろ。
そんなことを考えている間に、もう上杉君は教室から出ていこうとしている。「アーヤ、追いかけて。もう帰っていいよ。」黒木君がさっきの上杉君の態度に怒りくるっている若武をおさえながら言った。「わかった。」私は教室のことが気になったが、急いで上杉君をおいかけた。するとおどろいたことに、上杉君は秀明の入りで待ってくれていたのだ。「行こうぜ。」「う、うん。」
そして、今に至る。
と、いきなり後ろから人がぶつかってきた。「わっ!」私は思わず上杉君のうでをつかんだ。バランスが崩れた上杉君もー緒に道路に転んだ。「ごごごご、ごめん!」私はあわてて立ち上がった。上杉君は顏を真っ赤にしながら立ちあがった。どうしたんだろ。
ふと、道ばたにー枚の紙が落ちている。拾ってみると・・・
「 33",43<,45,33",43<,45,41",12,32,22,44",33.」とローマ数字で書いてあった。「ローマ数字・・・」「どうしたの?」「オレ、今ローマ数字の研究してる。もらってこ」その後、私たちは家に帰った。
1回切ります!下手ですみません!あ、あとローマ数字入れられなかったので、普通の数字にしてます。ご了承ください。
そっか…
分かった!待ってるよ!
>>390
ハル、ものすごく上手!
ローマ数字かぁ
あの、VIとかXとかみたいなのかな?
頑張ってね!fight!
そっかぁ・・・(´・ω・`)
待ってるね(#^^#)
>>390
内容は面白いんだけど・・・((+_+))
ちょっと読みにくいから【。】一つごとに改行したり、
セリフはセリフで行を変えたりしてくれないかな(((uдu*)
あ、うざかったら無視してね( 一一)
あくまでも私の意見だからっ(;・∀・)