>>876 、 >>879 、 >>884
ありがと〜、!( ´つ ; ω ; ` )
小説更新でふ〜(*´- `*)
◎ リスカとか、表現有り。
「 〜天ノ弱は知っている〜 」~彩side~
長袖で覆った傷口を強く握りしめる手を鋭く見つめる上杉くんは何かを感じているようだった。
そ、っと口を開く小塚くんは心配そうに聞く。
「 ねぇ、…アーヤ。それって… 」
指を差し、眉を下げながら見つめる目に、握りしめる手を強める。
「 何のこと、? 」
とぼけたようにいう私にたいしてきっと皆気付いているだろう。
「 そうか。何でもないなら、戻るぞ。 」
平常心を保ち、歩んでいる若武の笑顔。私の手をそっと離し優しく握る。
でも、決めたから。
今回は終わります(^q^)酷い駄作だ_(:3」 _ )_
頑張れ〜p(*・ω・*)q
>>886
<1>
こんなんで良ければどうぞ参考にしてくださいw
<2>
いやいや、神レベル
<3>
捏造しなきゃもはや2次元の小説書けない((
>>888
大丈夫。上手上手
あたしのなんて爆弾(^q^)
>>889
<メモ>
美味しいのかなーw
捏造、当たり前ですよねーw
おもしろいよー!
駄作じゃないし(・ε・` )
自信もって!
>>891
Aうん、参考にさせてもらいます
Bそのままそっくり返すよ
Cまあ、二次元だからね
このあと書いてくるー
連レスになったらごめんね