前→>>101
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「大鏡は知っている」
それは?
美「この美術館の館長です。」
館長さん!?
ってことは、館長さんが偽物ってことを隠してたのかな…!
若「ヾ(。`Д´。)ノカンチョウユルサン!」
翼「確かに許せないね。俺たちのアーヤの家の貴重な鏡を…。」
ちょっと翼、俺たちのって何!?
私、あなたたちのものじゃないからね!
黒「それで美和さん、本物はどこにあるんですか?」
上「言えよオッサン、それ、俺らが奪い返しに行ってやるから。」
上杉君かっこいい…。
小「アーヤが赤くなってる!」
若「ヾ(○`з´)ノウエスギヨケイナコトシヤガッテ!」
あのぉ〜、皆さん、目が怖いですよぉ…。
っていうか!
彩「美和さん、鏡の本物、どこですか?」
言葉と共に、悪魔の微笑みプレゼント!
翼がやったら決まるだような〜。
しばらくしたら、美和さんが口を開いた。
美「本物は、和臣の家です。」
若武の家っ!?
みんな、ポカーンと口を開けて驚きを隠せない様子。
クスクス、面白いな〜。
っていうか…隠している家に住んでる若武も驚いているってどういうことよっ!
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>>160
私やりたーい(*・ω・)/
小説は…KZを異世界に放り込んじゃう(・・?
↑さらっとひどいことをw
今のところリレー小説は玲夢、なつめ、黄緑
柚音、ここでいいかな?
異世界に放り込む面白そう!
>>164
了解
あのさこうしない?
10日までにじゃなくて9日までにして
決まったメンバーで1人1個
案を出して投票で決めるのは?
もちろんメンバーの中で
案を出さない人がいてもいいし
投票はリレー小説以外の人がしてもいいし
そして11日に投票を終了して
12日からリレー小説スタート
するのはどうかな?
えーと皆さん、私が小説書いていることを覚えていますか…(^^;)?
前に書いたのが13日前、約2週間前です…( ゚∀゚)
言い訳になってしまうかもしれませんが、最近忙しくて…(´・ω・`)
とにかくごめんなさいm(。_。;))m
前置きはさておき、今から久しぶりに小説書きます(^^♪
読んでいただけると幸いです(#^.^#)
(あ、ちなみにもうラストスパート…次回に終わるかも…!)
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「大鏡は知っている」
若「おじさんっ、お、俺んちにあるってホント!?」
あ、若武治った。
これはショック療法かな?
美「本当さ。前におじゃまさせてもらった時あっただろう?その時に実は鏡を
持ってきていたんだ。」
若武、それ言ってよね!
翼「若武の家にある大鏡は本物ですか?」
美「それは正真正銘本物だよ。もう、君達に犯人とバレてしまったからにはもう
自首するしかないと思っている。鏡のことは君達に任せるから、警察に
言うなり自由にしてくれ。」
ってことは…鏡、奪い返せた!?
突然すぎて頭が回らないけど、そういうことだろうな…。
黒「若武、どうする?テレビ?新聞?警察?」
上「新聞社はないだろ。」
小「うん。武田菜穂の家の大麻の時のような扱いはされたくない。」
小塚君がそう言って、菜穂のことを思い出した。
菜穂が戻ってきたら、また仲良くしたいな…。
翼「んで若武、どうするの?」
若「これ、アーヤのところの家の鏡だから、アーヤのお母さんにまず言おう
と思う。」
黒「無難だね。」
確かに。
彩「じゃあ今から、家に来る?」
時間がないかもしれないし、家に入れてくれるかもわからないけど、一応聞いて
みた。
上「行こうぜ。」
全員頷いた。
若「じゃあ、アーヤの家にレッツゴー!」
私たちは晴れ晴れとした顔で美術館を出て、私の家に向かった。
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