*探偵チームKZ小説&雑談4*

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607:玲夢◆dwc:2016/10/30(日) 09:34 ID:R1Q

>>604
群馬が一番肉を食べない都道府県
だからじゃない?

東京か…絶対無理だなぁ…


コアラ◆ak:2016/10/30(日) 12:00 ID:C4E [返信]

そのとーり!
前テレビで見たからつい気になっちゃって
でも新潟県が二位だったっていうのは驚いたよ(私は肉派だからw)

>>608
え、どんだけ忙しいの(;°Д°)
うん、暇なときは来てね!(あと寝室にも!)


かのん◆cs:2016/10/30(日) 17:47 ID:P0o [返信]

>>605教えてくれてありがと!
>>607そうなんだぁ。
>>608そんなに忙しいのか…。・Δ・
なんかよく分からないけど頑張ってね


波留◆no:2016/10/31(月) 14:25 ID:6M. [返信]

へえ〜初めて知った!東京は何位なんだろ?私は草食なんだよねwww
「初恋は知っている 黒木編」
7、悪夢 アーヤside
 黒木君達が『悪夢』を持って帰ってきたのは、それから4日後のことだった。

早朝、私がランニングをしようと思って外に出ると、そこに黒木君がいた。
「アーヤ、急いで、早く!」
訳のわからぬままついていくと、病院に連れて行かれた。
「黒木、アーヤ、こっち!」
小塚君が切羽詰まった表情で呼んだ。
そこは...集中治療室だった。

「どうしたの?ここに誰が...」
「ヒーローだよ」
「っ!?なんで?ヒーローがここに!?」
「それが...」

上杉君が教えてくれたのは、こんなことだった。
あの日海に落ちたヒーローは、発見されたときすでに心肺停止状態だったらしい。
その後、一時回復したらしいんだけど、また昨日の夜、容態が急変したらしい。

「まだヒーローは事故転落ってことになってるんだよね」
小塚君がすごく悪いことをしたみたいに言う。
黒木君は青ざめて見えるほど真剣な表情で集中治療室の扉を見つめていた。

しばらくして、扉が開いた。
「ヒーローは!?ヒーローはどうしたんですか?」
みんな(私も)声をそろえて聞く。
看護師さんは...


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