>>607
へえ〜初めて知った!東京は何位なんだろ?私は草食なんだよねwww
「初恋は知っている 黒木編」
7、悪夢 アーヤside
黒木君達が『悪夢』を持って帰ってきたのは、それから4日後のことだった。
早朝、私がランニングをしようと思って外に出ると、そこに黒木君がいた。
「アーヤ、急いで、早く!」
訳のわからぬままついていくと、病院に連れて行かれた。
「黒木、アーヤ、こっち!」
小塚君が切羽詰まった表情で呼んだ。
そこは...集中治療室だった。
「どうしたの?ここに誰が...」
「ヒーローだよ」
「っ!?なんで?ヒーローがここに!?」
「それが...」
上杉君が教えてくれたのは、こんなことだった。
あの日海に落ちたヒーローは、発見されたときすでに心肺停止状態だったらしい。
その後、一時回復したらしいんだけど、また昨日の夜、容態が急変したらしい。
「まだヒーローは事故転落ってことになってるんだよね」
小塚君がすごく悪いことをしたみたいに言う。
黒木君は青ざめて見えるほど真剣な表情で集中治療室の扉を見つめていた。
しばらくして、扉が開いた。
「ヒーローは!?ヒーローはどうしたんですか?」
みんな(私も)声をそろえて聞く。
看護師さんは...
ヒーローはどうなっちゃうの...!?
続きが気になる!!
あと、小説だったらhogeしなくて良いんだよ〜( ´∀`)ノ(で良いんだよね?)
>>612小説みてかのんが叫んだ事
看護師さん早く言えよぉぉぉぉぉ!!
うん。(訳:続きが気になる!毎回面白いよ!)
>>613そーだね。いいんだと思う。(スレ主もよく分かってない。
一週間ぶりに暇ができたので来たZE✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
>>609−610
いや、家の近くに住んでる母方のおじいちゃんが寒くなって
体調壊してさ…( ̄▽ ̄;)
んで、お母さんもお父さんも仕事行ってるから、
おばあちゃんの手伝いとか、看病的な感じw(*´∀`)
看護師すわぁぁん、早く言ええええええΣ(゚д゚lll)
続きが気になるんじゃぁぁい(; ・`д・´)