よしっ！小説書きます！
「あの頃の君は知っている」
若武の別荘は海だってことで、水着を買って帰るときのこと
私は高砂公園を通りかかった、そのとき、ふと思い出した
それは…たしか…小さい頃だったっけな…昔…
私は友達の家から帰るときのこと、高砂公園を通りかかったときに
ブランコに座って泣いていた男の子がいた
彩｢ねえねえ、大丈夫？どこか痛いの？｣
？｢ううん…ちがうの、家…わかんないの…｣
彩｢んじゃあ、一緒にいてあげる！｣
？｢ほんと！？ありがとう！あの…友達に…なってくれる？｣
彩｢いいよっ！私の名前は立花彩、5歳だよっ！｣
？｢僕の名前は…＿＿｣
あれ？思いだせない…あの男の子の名前が…
そう思っている間に、もう暗くなっていた
あっ！早く帰らなきゃ！
1.あっな～る！
2.赤塚先生！？ww
3.はーい、気にしますぇーん←
>>253
ちゃんとKZっぽくなってたり、KZで出てきた知識を使って書いてるちえの小説、大好きだよ！
続き待ってます♪
>>254
面白いから問題ない(`・∀・)bｲｴｲ
>>255
<3>私もそうおもーう(笑)
うん、よろすく
>>256
『かえで』ね！分かった！
大丈夫、私が馬鹿なだけw
拒食症っていうのは、ストレスを沢山抱えたりしておきる症状で、食べ物を一切受け付けなくなるんだよ
まあ、詳しくはggって♪
(あと呼び捨て&タメで良いよ*)
>>258
代わりの説明サンクス(ゝ∀∂)
>>259
あ～、そゆことね！
野菜好きやな～(笑)
あと大丈夫、36も38も変わらん！
(太れえぇぇぇぇぇ((殴)
>>260
OK、それに呼び捨てもいいよ♪
だよね！ビックリした(笑)
((一瞬ついにこのスレに男子が来たとか思ったなんて言えない…【心】)
>>261
高砂公園といえば●●君だよね…
つまりその男の子は…！？
続きが気になる！！