「あの頃の君は知っている」
ずっとお布団にくるまって目をつぶっているのに…
眠れない！！
そんなとき、カーテンの隙間から、空が見えた
たしか、ベランダ付いているんだっけ…
カーテンを開け、窓を開けてベランダに出た
ア｢うわあ…！！｣
そこには、数え切れないほどの星が空一面にあり、まるで星のカーテンのようだった
上｢立花…？｣
えっ？
ア｢上杉君…？｣
隣のベランダに上杉君がいた
そんなとき、心の中に何かを感じた
あれ…？
ア｢上杉君、そっち行ってもいい？｣
上｢はっ！？｣
私はそのまま上杉君のベランダに飛び移った
上｢おい立花、危ないぞ！もしのときどうするんだ！｣
ア｢ごめんね、なんか体が動いちゃった｣
上｢それより、立花も眠れないのか？｣
ア｢うん、なんか眠れないんだ｣
そうすると、空を見上げ、どこか遠くを見ながら言った
上｢そういえば星、綺麗だな｣
ア｢うん、そうだね…そういえば、知ってる？死んだら星になるって話…わｔ｣
わっ！危ない危ない…言いそうになった…ぎりぎりセーフ…
上｢立花、今なんて言おうとした？」
ア｢なっなんでもないよっ！｣
すると、上杉君は顔をうつむき、ボソッと喋った
上｢立花って、なんか病気持ってんの？｣
えっ…？
思わず私は口を滑らしてしまった
ア｢そうだよ、しかも治らない…｣
上｢えっ！？それ、どうゆうことだ！｣
あっ…！どっどうしよう…！？
アーヤをリスペクトしている私にとって11月3日は大事な日ですw
>>313
おおーーい！！(笑)
>>315
<1>了解！
<2>( ･∀･)( _ _)ｳﾝ
>>316
私は23日から〜♪
>>319
( “◎Д◎)ﾂﾂﾞｷｶﾞｷﾆﾅﾙ
>>320
えーっと、入りたいってことでいいの、かな？
意思表示しようね〜
あと、はじめまして！呼びタメOKです♪
>>320
読んだ…！！
うん、アーヤはやっぱりヒロインなんだよね…！
どんなに女子扱いされたくなくても…( =∀=)
>>324
(´・∀・)ｱﾗﾏ…
ドンマイ…！
>>331
( °∀°)ﾊｯ
うん、文才というよりも、文章力あるよね！
言葉選びが上手！！
>>332
大丈夫っすよ！