「あの頃の君は知っている」上杉目線
えっ…?
すると立花は仕方なさそうに、話した
ア「みんなには、内緒にしてくれる?」
その話はとても残酷的で悲劇的なものだった
ア「___なの、だからみんなに言わないで。迷惑、かけたくない。それに最後まで皆と笑顔で、いたいんだ」
立花はそのまま空を見上げた
このとき、頭の中で小さい頃の記憶がよみがえた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
上「あのね、明日、引っ越さなきゃならないんだ。」
?「えっ?」
上「もう、会えないんだ、さようなら!」
?「まって!」
上「え?」
?「笑顔でお別れ!悲しくなんかなくなるよ!」
上「うんっ!!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
その瞬間、立花がどこか消えそうになると思ってしまった
そう思ったら、体が勝手に動いて、立花を抱いてしまった
ア「うっ上杉君!?」
なんだろうこの気持ち
なんでこんなに悲しいんだ
なんでこんなに暖かいんだ
…なんで…こんなに、心の中は懐かしくて、苦しいんだ…
アーヤをリスペクトしている私にとって11月3日は大事な日ですw
>>313
おおーーい!!(笑)
>>315
<1>了解!
<2>( ・∀・)( _ _)ウン
>>316
私は23日から〜♪
>>319
( “◎Д◎)ツヅキガキニナル
>>320
えーっと、入りたいってことでいいの、かな?
意思表示しようね〜
あと、はじめまして!呼びタメOKです♪
>>320
読んだ…!!
うん、アーヤはやっぱりヒロインなんだよね…!
どんなに女子扱いされたくなくても…( =∀=)
>>324
(´・∀・)アラマ…
ドンマイ…!
>>331
( °∀°)ハッ
うん、文才というよりも、文章力あるよね!
言葉選びが上手!!
>>332
大丈夫っすよ!