続き書きます 最終回です。
記憶喪失は知っている 黒木目線
「黒木❗」
若武は、大声をあげて
病室に入ってきた。
「アーヤは!」
「今は寝てる」
「うぅん」
アーヤはベットから上半身を起こした。
大丈夫か⁉
「あなた達、誰?その方とお知り合い?」
「おいマジかよ・・・」
皆嘘だろっという顔をした。
数十秒後
若武が喋った。
「おい皆。今は落ち込んでいる場合じゃない。
まずは、アーヤが退院したら、雪乙女財閥に行って、
そのあと、思い出の場所へ行くぞ。
「オー❗」
〜退院後〜
では、雪乙女財閥に出発‼」
20分後
「アーヤ、ここが君の家だよ。」
俺はアーヤに教えた。アーヤは驚いていた。
俺も正直、びっくりした。東京ドーム5個分くらいの家だから。
「ここが、私の家」
その瞬間、アーヤは大きな声をあげた。
「あっ‼」
皆、どうしたんだっと、アーヤに聞いた。
「思い出した。
私の名前は立花彩。でも今は雪乙女彩。
皆の名前も、確か、若武、黒木君、上杉君、
小塚君、翼じゃない?」
全員やった〜と叫んだ。
それから、いろんな所へ行き、
順調に記憶を取り戻していった。
それから、〜2週間後〜
アーヤは記憶を全て思い出した。
俺たちは、アーヤと共にまた探偵チームKZを始めた。
記憶が戻って良かったね。
おしまい
次からは、挑戦状は知っているを書きます。
面白い〜!
次のも楽しみにしてます♪
>>862
それ言っちゃいかんよ!
>>860白菊、素敵だったよ!もっと書いてね😊
〜YELL〜サヨナラは知っている
上杉目線
「上杉先輩!」
またか。ちび立花。
「あ、これ、お姉ちゃんから先輩にって頼まれました!」
そういって渡されたのは、白い封筒。
なんだ・・・と思いながらも見当は付いていた。
考え事をしている時もちび立花はずっと待っていたので、
慌てて、戻れ、といった。
部屋で封筒を開いた。中身がよくわからず混乱する。
上のはいきものが●りの歌の歌詞だよな。
なんだ?と30分くらい考え込んだ。
そして、気付いた。
今のKZににていると。
俺は泣きそうになった。
アーヤと離れたくない。と思った。
また、気付いた。
俺は、アーヤが好きなんだ、ということに。
続きはつぎ書きます!!駄作だけど、せいぜい付き合って
もらえたらいいな…と思っているので
どうかつきあってね!
たったしか蜜柑がいたハズ!!
って、最近檸檬のリア友達来てないね。
>>860
小説お疲れ様!
ただ、次からはもっと描写入れてみよう!
そうした方が、もっと小説に引き込まれて行くからさ(笑)
次も楽しみにしてるよ♪
>>864
キタアアアアア!!((((о(*♡▽♡*)о))))
続き楽しみにしてます!