>>860白菊、素敵だったよ!もっと書いてね😊
〜YELL〜サヨナラは知っている
上杉目線
「上杉先輩!」
またか。ちび立花。
「あ、これ、お姉ちゃんから先輩にって頼まれました!」
そういって渡されたのは、白い封筒。
なんだ・・・と思いながらも見当は付いていた。
考え事をしている時もちび立花はずっと待っていたので、
慌てて、戻れ、といった。
部屋で封筒を開いた。中身がよくわからず混乱する。
上のはいきものが●りの歌の歌詞だよな。
なんだ?と30分くらい考え込んだ。
そして、気付いた。
今のKZににていると。
俺は泣きそうになった。
アーヤと離れたくない。と思った。
また、気付いた。
俺は、アーヤが好きなんだ、ということに。
続きはつぎ書きます!!駄作だけど、せいぜい付き合って
もらえたらいいな…と思っているので
どうかつきあってね!
たったしか蜜柑がいたハズ!!
って、最近檸檬のリア友達来てないね。
>>860
小説お疲れ様!
ただ、次からはもっと描写入れてみよう!
そうした方が、もっと小説に引き込まれて行くからさ(笑)
次も楽しみにしてるよ♪
>>864
キタアアアアア!!((((о(*♡▽♡*)о))))
続き楽しみにしてます!
上杉君キタ━━━(*≧▽≦*)━━━!!
私もなんか小説書きたい....文才ないけど←