では、久しぶりに続きを……(無視してくれちゃってかまいません)
前回>>749
〜お花見は知っている〜
「お前、それが言いたかっただけだろ」
そう言っている上杉君の耳は微かに赤い。
意味がわからなくて首をかしげつつ上杉君をジッと見ると、諦めたようにため息をついてから教えてくれた。
「…去年、俺は立花と同じ反応したんだよ。うわぁ……じゃなくて、すげ……とかだった気がするけど。だよな、ニヤ武」
「そうだ。その反応が欲しかったんだよ。二人とも、合格。で、ニヤ武って聞き間違えじゃないよな?何の略だ?」
あぁ、ケンカになっていく……。
どうしよう。
短いけど、ここできります!
久しぶりだから打つの大変……(笑)
おー、小塚君かぁー!
クスノキも言ってるけど、「❗」じゃなくて「!」にした方が良いよ〜♪
>>914
〈2〉
クスノキ様優しぃ( ;∀;)ウルウル
またよろしくね!
>>916
おぉ、久々のクスノキの小説〜(*´∇`*)
やっぱ上手いね〜。
前回 〜お花見は知っている〜
「ああ、聞き間違えじゃない。良かったな、耳機能してるぞ。ニヤ武は、ニヤニヤしてる若武の略だ。ピッタリだろ」
「そうだな、ピッタリだ。自慢みたいなモンだからな。悪くはないだろ?上杉先生」
「誰も悪いとは言ってねーよ」
……あれ、ケンカにならない?
「いつも、この調子でケンカしなければいいのに」
「それは約束出来ない」
そう言う二人の声はそろっていて、本当の仲良しみたい。
「そういえば、若武が持ってる荷物、何?」
風呂敷で包まれている、大きな四角い箱。
下に敷くシートとかは上杉君が持ってるし……なんだろ。
「団子」
えっ、全部!?
「俺は花より団子派だ。島崎さんに頼んで、たくさん作ってもらった。和菓子祭りだぞ、喜べ」
若武が風呂敷をとると、五段の重箱が出てきた。
「お前、これ全部食べるつもりかよ」
「食べきんなかったら持って帰っていいぞ」
「え、本当にっ!?」
思わず大声を出してしまって恥ずかしいけど、家でもあの味が食べられるのは嬉しい。
「苦しくなっても食べるのかよ!女ってわかんね…」
「だって、島崎さんが作るものはどれも美味しいでしょ。私、島崎さんが作ったやつ好きだよ。若武、ありがとうって伝えておいて」
私はムッとしながらそう言った。
あ、後で自分でもお礼を言いに行こう。
「熱くなりすぎだ!ほら、はじめるぞ。上杉、シート敷け。アーヤ、手伝うぞ」
スッキリしないけど、お花見を開始したいからこの話はやめることにしたの。
そして、私たちのお花見はやっと始まった。
え〜っと、つまり、
結局忍にするってこと?
>>878
>読解力、なくてごめんね。もうちょと簡略化してくれるといいんだけど…
えっとね、ドロドロ系と甘々系って書いてあったじゃん?
で、私は、ドロドロ系も甘々系も、苦手というか、好きじゃ無いってこと。
>>879
スレに入る許可を得ていないのに
勝手に宣伝(?)をするのはやめて下さい。
>>880
そっか...
じゃあコピペしろよ( ・∀・)←純粋な眼差し
そうだねえええええええ!!←
>>882
ごめん、アンカつけてもらえない?
なんのことを言ってるのか分からない...
>>883
いいなぁ〜(´・∀・)チョウダイ♡←
>>886
おお!久しぶり!!
元スカルだけど、覚えてる...?
>>898
久しぶり!!
やぁっと中1キタアアアアア!!(今現在いる中1の人、いたらごめん)
>>899
さてどうでしょう(ΦωΦ)
>>900
おめでとう!
>>901
おかえり!!
>>911
やった♪やった♪
アーヤブスじゃないしっ!
あと、文を改行した方が読みやすいよ〜
>>916
ニwヤw武www
>>920
なんでもかんでも女って...と言うもんじゃないぞ!
こちとら現在では上杉の言ったことは女子が男子に言うことなんだぞ!
(↑何言ってんのコイツ...)
>>922
初めまして!
入っていいですよ♪
呼びタメokですか?私はokです!
これ関係ないけど、今日卒業式やった〜!