>>734〈2〉良かった(笑)
いえいえー
こちらこそありがとうございます!
皆来れる時に来てるから大丈夫ですよ
制限、めんどいですよね…私も前かけられてました
後、私は呼びタメOKです(*´∀`*)
>>727〈3〉>>740〈2〉
そういう事か、ありがと!
星菜は中2らしいから、星菜が中2、聖織が中1って事でいい?
(なんか仕切ってる感じでごめん)
>>740〈1〉トリップおめでと♪笑
できてるよー、
>>740
〈1〉
今更ですが呼びタメおkっすかね、?
わいはおkですよー、よろしくです(。・ω・。)/
〈2〉
え....と、どうすりゃ良いんすかね、?
>>741
〈2〉
星菜さん、最初の設定では中1になってるけど、中2になるってことで良いんだよね、?
もっとも私はどっちでも良いのでそれで良いと、
>>741
ありがとう!↓から小説書いていきまーす!
「もしも…上杉のメガネがコ⚫ン仕様だったら…」
私、立花彩。今日は若武の家に集合する日なんだ!
久しぶりだから楽しみだなぁ。私は、いつものやり方で勉強を
急いで終わらせ、若武の家に直行した。
書斎に入ると、もうみんながいた。
小塚 「あっアーヤきた!」
黒木「久しぶり、アーヤ。」
私はいつもの席に座って、議題がでるのを待った。
若武 「よし、全員揃ったな。今日は七鬼の新アイテムお披露目
会だ。」
七鬼 「俺が今回作ったアイテムは、ある探偵ものの漫画にイン
スピレーションを受けて作ったものだ。名付けて探偵メ
ガネだ。」
私も含めてほとんどのメンバーが驚いた。だってそれは、誰もが知っている漫画だったから。あまりそういうのに詳しくない私でも、知っている程だった。
若武 「七鬼、それマジかっ!」
黒木 「作ろうと思う発想がすごい。」
美門 「他にはないの?」
アーヤ 「私も欲しいっ!」
小塚 「僕も欲しいな。」
ただ1人、上杉君だけ、驚いた様子はなかった。
七鬼 「実は、今上杉にかけてもらってるんだ。」
七上を抜いたメンバー全員 「え〜!?」