>>747
>>741
ありがとう!↓から小説書いていきまーす!
「もしも…上杉のメガネがコ⚫ン仕様だったら…」
私、立花彩。今日は若武の家に集合する日なんだ!
久しぶりだから楽しみだなぁ。私は、いつものやり方で勉強を
急いで終わらせ、若武の家に直行した。
書斎に入ると、もうみんながいた。
小塚 「あっアーヤきた!」
黒木「久しぶり、アーヤ。」
私はいつもの席に座って、議題がでるのを待った。
若武 「よし、全員揃ったな。今日は七鬼の新アイテムお披露目
会だ。」
七鬼 「俺が今回作ったアイテムは、ある探偵ものの漫画にイン
スピレーションを受けて作ったものだ。名付けて探偵メ
ガネだ。」
私も含めてほとんどのメンバーが驚いた。だってそれは、誰もが知っている漫画だったから。あまりそういうのに詳しくない私でも、知っている程だった。
若武 「七鬼、それマジかっ!」
黒木 「作ろうと思う発想がすごい。」
美門 「他にはないの?」
アーヤ 「私も欲しいっ!」
小塚 「僕も欲しいな。」
ただ1人、上杉君だけ、驚いた様子はなかった。
七鬼 「実は、今上杉にかけてもらってるんだ。」
七上を抜いたメンバー全員 「え〜!?」
おお〜、なんか面白そうな小説....、!
でも、台本書きはあんまり良くないから、できれば直した方が良いと思う、
>>768-769
連スレじゃなくて連レスだよー、
気をつけてね、
>>767面白いね!
聖織も言ってたけど、あんまり台本書きしない方がいいと思う。
後、改行の仕方…
初めてにしてはすごい上手い!
とっても面白いよ♪
続き楽しみにしてるね
美里の言う通り改行の仕方だけ
直した方がいいかも…
文の途中で切ると読みにくくなるから
気を付けてね☆
ゾロ目いただき〜
なんか、絡めないので人に対するコメントに返していくわ
下からいくぜ
乱入ごめんね。怒らないでやって
噂の アドバイス的なことで思ったのは全部他の人が言ってるので、言いません
ただ一つ質問なんですが……どうして「ある探偵ものの漫画」で誰もが知ってる漫画って気づいたんですか?読解力なくてすみません
>>770
いつも、しっかりとした発言などありがとうございます
とても感謝すると同時に、尊敬させていただきました。これからも頑張って下さい
>>775
同意見です。
皆、考えてることは同じなんですね。ホッとしました。
女神様のご活動を心よりお待ちしています
>>776
もしかしてなのですが、凛花さんも途中で改行をしているのですか?
一つの文の文字数を見て、そうかなと思ったのですが違っていたならすいません。あと、文の途中とはどこら辺のことでしょうか。またまた読解力がなく、変な質問すいません
>>748-749
はじめまして♪
呼びタメokです!
今はあまり来れないけど、よろしくね
ヤバい。台本書き以外での書き方…、以前の私の書き方とまるっきり同じだ…w
てか七鬼凄いw
>>770
連スレって響きはいい(?)けど実際あったらヤバいよねw
あのさ…関係無いし、気にしなくてもいいんだけどね…。
凛花って新潟県在住だったよね?
それでさ、凛花が通ってる学校分かっちゃったかも…(苦笑)
特定したとかじゃなくて、その可能性のある学校の高等部のパンフが今日、
うちの学校に来たんだよ。
で、前凛花が言ってた制服の特徴が似てるの。
つまり、何が言いたいかっていうとね…。
あんまり学校の特徴、主に珍しいタイプの制服の特徴とかはあんまりネットで出しちゃいけないってこと!
…ホント、どうでもいいね(苦笑)
でも、軽はずみな書き込みで、学校、住所が特定されちゃうことは本当にあるんだよ。
だから、皆も気を付けてね!
文章力無くてごめん!
私がいない間に話題になっていてびっくりした〜!
みんなまとめて言います。ありがとう!
今から小説続き書きまーす!前回の見てない人は>>767(たぶん)を見てください!
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「な、何でオレじゃないんだぁぁ!?」
若武の悲痛な叫びが部屋に響く。
「お前じゃ信用ないからだろ。」
「ん、そう思う。」
「それなら仕方ないかな。」
「若武先生はもうリーダーじゃないしね。」
「上杉だろ。普通。」
みんなに散々言われた若武は拗ねた幼い目をして言う。
「そりゃないだろ。」
さすがにちょっとかわいそうだなぁ。
「じゃあとりあえず機能説明するぞ。」
この空気が分からない忍は気を取り直して話し始める。
「まず大きく分けて三つの最大の特徴について話すぞ。一つ目は、犯人追跡機能だ。これは、その名の通り犯人など人を追いかける時に使う。例えば、今美門を追うとする。美門、逃げてくれ。」
翼は不満そうな顔をしながら、走り去ろうとした。すると、上杉君がボタンのようなものを弾き、翼の背中にくっつけた。しばらくして、翼が見えなくなると同時に、上杉君はメガネの横についているボタンを押す。するとピコンピコンという音と共に画面が起動した。幾つかの操作をした後、上杉君が走り出した。どこへ行くのかな。と、思っていると、しばらくして翼と上杉君が帰ってきた。みんな驚いて翼を見ると、
「あっという間に見つかった。まさか見つかるなんて思ってなかったから、すぐ捕まった。きっとけっこう役立つでしょ。」
と、言った。てことは、私だとすぐ捕まるなぁ。忍けっこう凄いかも。
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今回はここまで!まだまだ茶番ですが、これから事件に発展する…?予定です!
ナシは名無し、小説とても面白いです!
尊敬します…!
続きとても楽しみです♪
じゃあ、>>767みたいな感じで?(ナシは名無し、勝手に使っちゃってごめん!)
(●`・ω・)ゞ<OK!
そんなことあるよ、美琴ちゃん♪(定番のw)