こんな上手い光流の後に書くとか不安しかないけど、更新します。
誤字脱字、アドバイスなどしてくれると、うちが喜びます。
前>>522
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
犯人side
あいつら……どうすべきか……
「あいつと同じニスルカ」
いや、これ以上手を汚したくはない。
あ、忘れいたよ。手を汚しても
【証拠はない】
これでなにも気にせず
【邪魔者を消せる】
「手始めにあの女の子を……」
簡単に騙せそうだし___
しかも、女の子を誘拐してからにすれば
あの男共は何でも言う事を聞きそうだし……
「ふっ……あはは……あははははっ あはははははははははは!」
これからは、これからは……
「これからは俺の時代だああああ!」
あの熱水泉があれば
俺は無敵だ______
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
胸糞悪ぃ……
えっとまあ……アーヤが誘拐されるおっ←
あ、ハッピーエンド(アーヤ達にとって)だから、安心してね?
なに言ってんの、めちゃくちゃ下手じゃないですかー
わかったんならよかった!笑
>>540
<2-1>そりゃあ戸惑うわ笑
わたしの場合、飽きてはないけど先を全く考えずにその場の勢いで書いてってるから、どう続ければいいのかわからなくて止まるの笑
琥珀はなんかもうここには来なさそうよねー…まあわたしでも復帰するの結構勇気必要だったからね…
そんなのわたしが聞きたいです。てか先生ってだれですか。お父さんとは鈴空ちゃんのお義父さんのことですか。たぶんなりませんね←
<2-2>本人じゃないけど……やっぱりそうかー!
<2-3>当たり前じゃん、天彩からの載せてオーラが一番だったからね笑
素晴らしかったよ。天彩のオーラが怖くて小説載せちゃったじゃん!もうなにしてくれてんのー
国宝級ってなんだ。わたしのは駄作よ。琥珀に続いて天彩までわたしの糞小説をそんな…眼科に行くことを心の底からオススメします☆
>>541
こんな下手な光流の糞小説の後に書いた天彩の神小説はいつもよりさらに素晴らしく感じるね!
ちょっと怖いけど、すごくいい!なんか天彩の小説の、絶妙に謎な感じ(?)が好きだわ。
あ、でもなんかわたしとしてはハッピーエンドになるとか知りたくなかったかも…どうなるんだろ?っていうのをもっと味わいたい気がする。っと、誠に申し訳ございません!先生に対して無礼な…!!
>>542
わたしはただただコピペしただけです笑
>>543
よかった!あやのんって響きめっちゃかわいい…
なんでみんなそんなハンネのセンスいいの!?
ってことで折角言ってくれたけど、あやのんって呼んでいいかな?←
えっ好き!?ど…どこが!?
>>544
覚えてます覚えてます!!
あ、逆にわたしのことわかるかな…?笑
連レスすんまそん。(誰か間に書き込みしてくれないかな |ω•)チラッ)
ハッピーエンドがいいかバットエンドがいいか教えて!( ´•̥ω•̥`)
1がハッピーで 2がバット。
前: ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
アーヤside
「あの……えっと……なんて言うか……」
まごまごして言い出せないらしい。
「早く言えよ……結果が出たんだろ 小塚」
怒った口調で言う若武に、その若武に上杉君。
止めに入る黒木君に、笑っている翼。
そして、ハテナを浮かべた顔でそれを見つめる忍。
さっきと同じような展開だよね。
喧嘩に飽きる事はないのかな?
「実はね、あの血は……」
ようやく聞き出せたその内容。
「人間の血?」
重々しく口を開いた小塚君のその言葉は、私達が理解するのがかなり遅くて
皆納得した顔をしていない。
「俺の推測の話、していい?」
しばらく経った後、暗い顔でそう言った翼と頷く皆。
「ありがとう。
……俺が、泉の壁にも同じ臭いがするって言ったのは覚えてる?
それが人間の血なんだとしたら もしかしたらその人」
泉に落ちて溶けてるかも___
「殺されて証拠隠滅って事も十分有り得る」
「泉に落ちて、どの位で溶ける?」
「最短でも1日はかかると思うよ」
物騒な話が繰り広げられている 若武の別荘のダイニング。
「てか、1日字中その人の事見なかったら普通気づくでしょ」
調べてみる?
新聞とかだよな。行方不明者の所見れば1発だ。
軽く聞き流していたこの内容。
窓に人影が見える事を翼と話していたんだ。
「10代〜20代前半だね」
窓の辺りと玄関をうろついているのに、チャイムに手を伸ばすことはない。
「なんか怪しい。アーヤ、特徴事件ノートにメモっておいて」
窓かなたまに見える顔をパズルみたいに組み合わせて、翼に絵を書いてもらう。
私はその間に写真を撮撮れそうだったら撮って。バレないようにねと忍に交渉し、身長、髪の長さ、服装、ホクロの位置などを事件ノートに書き込んでいった。
「ね、聞き込みの時に内緒で聞いてみよう?」
うん。とすぐに頷いた私と
「あーっ!そこで何してる!」
今頃気づいて怒り出す若武。
「なんでもあーりませーん」
笑みを浮かべながら若武にそう言う翼。
喧嘩に発達するのが目に見えていたから、もう放っておくことにした。
窓に目をやると、もうその人の影はなかった。
写真は撮れなかったそうな。
あの少年が犯人だって気づいて、捕まえておけば
あんな事にはならなかったのに_____
┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈
※メンバーが居なくなる予定はありません。